2018卒の早稲田大学の先輩がきんでん事務系の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社きんでんのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 2次面接
- 職種
-
- 事務系
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
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- MIXI
- 日本航空(JAL)
- メタルワン
- JTB
- 日本IBM
- クラブツーリズム
- SOMPOホールディングス
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 東急
- 内定先
-
- 日揮ホールディングス
- 日本IBM
- 三菱商事
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
きんでんは海外に進出しているとともに、体力が必要とされる業務内容なので、その要求に基づいた返答をできたことだと思います。
面接の雰囲気
前回と同じようにお堅い雰囲気でした。大きな声をだし、緊張するような場面でも堂々した姿を見せられれば評価されると思います。
2次面接で聞かれた質問と回答
海外経験を教えてください。どうしてルワンダへ行ったのですか。
私がフィールドワークをしていたルワンダでは、1994年にジェノサイドが起き、80-100万人の人々が命を失ったといわれています。フツ族がツチ族を虐殺し、隣人でも今まで仲良かった間柄でも殺戮したという状況が当時のルワンダにはあり、ルワンダは崩壊したといわれていました。しかし、現在ルワンダはアフリカ屈指の経済発展を遂げ、アフリカの奇跡と呼ばれています。わたしは、何がルワンダでは覆っているのか・虐殺を受けた部族の方々はどんな思いを抱きながら生活をしているのか興味を持ちルワンダへ二か月間滞在しました。現地では、水や電力不足の中でも現地の生活にどっぷりつかり信頼関係を築くことに成功し、1994年に起こったルワンダ大虐殺に対する本心を知りました。
体力には自信がありますか。
自信があります。
大学一年のころに属していたボクシング部では、週6日腹筋800回を全体練習でやるのですが、周りの人に追いつきたかったので家でもう500回をやったことです。もともと、私はボクシングなどやったことはなく、大学に入ってからボクシングを始めました。周りの部員には、全国大会を優勝し推薦で入ってくる選手などがいて、私は試合に出るどころか練習で倒れないことで精一杯でした。それでも、少しだけでもいいから何とか追いついてやろうと思い、ほかの部員よりも練習をこなしました。その中で一番つらかった練習が腹筋でした。800回するだけでもお腹がつりそうになるのですが、負けたくないという気持ちが常にあったので家に帰ってからも頑張り続けました。
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きんでんの 会社情報
会社名 | 株式会社きんでん |
---|---|
フリガナ | キンデン |
設立日 | 1944年8月 |
資本金 | 264億1100万円 |
従業員数 | 8,657人 |
売上高 | 6545億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上坂隆勇 |
本社所在地 | 〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東2丁目3番41号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 848万円 |
電話番号 | 06-6375-6000 |
URL | https://www.kinden.co.jp/ |
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