- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 製薬企業の開発職に興味があり、気になったため。事前の説明会でインターンからの採用しかなく、本選考に繋がるものだと伺ったため、応募した。年内に内定が出るというのも魅力の一つであった。また、外資の雰囲気も知りたかったため。続きを読む(全109文字)
【日用品の未来を支える】【23卒】小林製薬の冬インターン体験記(理系/技術開発職コース)No.23293(京都工芸繊維大学大学院/男性)(2022/4/26公開)
小林製薬株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 小林製薬のレポート
公開日:2022年4月26日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年11月 下旬
- コース
-
- 技術開発職コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
色々な業界を見たいと考えている中で、日常に身近な日用品・トイレタリーの大手である小林製薬に興味を持った。医薬品から日用品雑貨まで幅広い技術があり、多彩な分野から人々の日常生活を支えることができるという点に魅力を感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考ではあるが面接も設けられており、インターンに参加できると早期選考に進めるともことだったので過去の面接内容などを調べ対策を行った。またインターンで面接をすることから、早期選考では一次面接が免除であった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
技術系の職種であるにも関わらず、人事面接であったので人柄が重視されていると感じた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
趣味・特技について教えてください。/研究室などで取り組んだ内容や力を入れた科目等について教えてください。/自分らしさを表す5個のエピソード、特技、PRなどを教えてください。/学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
すべての設問に対し結論ファーストで書いた。
ES対策で行ったこと
色々な就活サイトを参考にしながら考えて書いた。また先輩に添削してもらった。また結論ファーストで書くように意識した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関西の国公立、関関同立レベルが多かった。旧帝大も少しだが参加していた。
- 参加学生の特徴
- 選考に面接があったこともあり、比較的コミニュケーション力が高そうな学生が多いように感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
事前に送られてきた小林製薬の製品を用いて改良のグループワークを行った。
インターンの具体的な流れ・手順
はじめに会社説明などがある。そこから、グループに分けられ、実際の商品を用いて改良点を見つけ改善策を考えた。
このインターンで学べた業務内容
技術開発職という小林製薬特有の職種について理解できた。
テーマ・課題
事業理解
1日目にやったこと
はじめに会社説明などがある。そこから、グループに分けられ、実際の商品を用いて改良点を見つけ改善策を考えた。その後社員に向けてチームで考えた案を発表した。そしてそれに対し社員からフィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員/開発社員/人事部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的にはグループワーク中も学生だけで考える時間が多かったのであまり関わりはなかった。グループワークの発表に対するフィードバックをもらう際には良い点・悪い点を的確のアドバイスしていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短い時間で商品の改善点を考え発表しないといけなかったので少し時間的にハードだった。しかし社員さんからのフィードバックの際に私達の班の発表の良かった点・悪かった点をアドバイスするような形で伝えていただき勉強になった。そのおかげで技術開発職の仕事をイメージをすることが出来た。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5人ほどのチームでワークを行った。学生は皆明るく話しやすい人たちばかりであった。学びは特になし。
インターンシップで学んだこと
技術開発職という小林製薬特有の職種についてワークを通して理解することが出来た。技術開発職はアイデアの発案から生産までものづくりの大部分に関わることが出来ることを知り非常に魅力的に感じた。また、技術開発職の社員さんがとてもやりがいを感じながら仕事をしていることを話されている姿から感じ取ることが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
準備は特にいらないと思います。強いて言うなら小林製薬の商品を少し頭に入れておくと話が入りやすいかなと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業としては非常に魅力的ではあったのですが、BtoCであったり商品数が多いということもあり非常に忙しそうなイメージを持ちました。自分自身がそこまでバリバリ仕事をしたいとは考えていなかったので、常に忙しいのは少し自分には合わないのかなと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
関西が本社の企業であり、インターンシップの際にも社風と自分が合うと思ったから。インターンシップに参加していた周りの学生を見ても、レベルがかなり高いという感じではなかったのでしっかりと対策を取れば内定を取ることが出来ると思った。またインターンに参加すると早期&一次選考免除であることもとても有利だと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由としては、かなり忙しそうであると感じたからです。小林製薬の特徴として商品数がかなり多いと言うことが挙げられますが、それによって働く側としてはとても負担になっていると感じた。実際に社員さんによると毎日なにかの締切に追われていると話されていた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者には早期選考が用意されるから。また早期選考は一次面接が免除され二次面接スタートになるため、面接が合計2回で内定を取ることが出来るため有利になると考える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、早期選考の案内が来た。また、早期選考にむけて座談会を用意していただいいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、日用品やトイレタリーなど、日常に身近な製品を作れるような業界を志望していました。理由としては、自分の作ったものを手にとって見れることでやりがいを感じることが出来ると考えていたからです。しかし、インターンシップ参加後はよりスケールの大きい製品を作りたと考えるようになったため、医療機器などのBtoB企業を見るようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
小林製薬に対してのイメージとしては、大きい会社であるので一人ひとりの裁量は少ないと思っていましたが、若手のうちからかなり仕事を任せてもらえるような印象を持ちました。社員さんに対してのイメージは、ハキハキした、仕事のできそうな人が多いように感じました。また、関西企業ということもあり関西出身の人が多かった印象があります。
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A.
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小林製薬の 会社情報
| 会社名 | 小林製薬株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | コバヤシセイヤク |
| 設立日 | 1919年8月 |
| 資本金 | 34億5000万円 |
| 従業員数 | 3,615人 |
| 売上高 | 1656億円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 豊田 賀一 |
| 本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目4番10号 |
| 平均年齢 | 41.0歳 |
| 平均給与 | 756万円 |
| 電話番号 | 06-6231-1144 |
| URL | https://www.kobayashi.co.jp/ |
