2019卒の神戸大学の先輩が書いた椿本チエイン事務系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、椿本チエインの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社椿本チエインのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 事務系総合職
投稿者
- 大学
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- 神戸大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
就活をやめるように言われたりすることは全くない。面接の中でも社員訪問をしてから決めたいということを話したうえで内定をいただいているため、すぐに社員訪問の機会をもらえた。ただ、5月下旬になると、できれば早く決めてもらいたいと言われるようになった。
内定に必要なことは何だと思うか
よくもわるくも、この企業の「関西企業らしさ」にうまく対応することが必要である。面接官はどの方もとても話し好きな印象で、まじめな回答しかできないと話がかみ合わないと思う。質問の型は決まっておらず、興味を持ったことに対して面接官が質問をしているんだろうなと感じた。そのため、面接官から突然何か冗談を言われたり、思いもよらない質問をされたりしても、瞬時にうまく対応していく必要があると思う。この企業は、マニュアルのような回答を用意するのではなく、少し特殊な面接としてモードを切り替えて臨んだほうが良いと思った。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
良い意味でまじめすぎず、この会社の雰囲気に合っていると思ってもらうことが必要だと思う。型にはまらない面接に対応する必要があると先述したが、これは突き詰めると「面接官の会話を楽しめるか」ということになると思う。面接官の冗談に冗談を重ねて返答したり、会話の波長が合ったと感じた人が採用してもらえると感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
自己分析に躍起になる必要はないが、自分のことについてはたくさん質問されると思っておいたほうがいい。これまでどんなことに取り組んできて、どんなときに自分がやる気を感じたかなどの最低限の自己分析をしておくと役立つと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
社員訪問をしてから入社先を決めたいと言っていたので、社員訪問の機会を設けるとのオファーがあった。
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椿本チエインの 会社情報
会社名 | 株式会社椿本チエイン |
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フリガナ | ツバキモトチエイン |
設立日 | 1941年1月 |
資本金 | 170億7600万円 |
従業員数 | 8,853人 |
売上高 | 2668億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木村隆利 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番3号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 629万円 |
電話番号 | 06-6441-0011 |
URL | https://www.tsubakimoto.jp/ |
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