【19卒】椿本チエインの事務系総合職の企業研究詳細 体験記No.5333（神戸大学/男性）（2018/9/13公開）

企業研究として行ったのは、チェーンがどのような領域で、どのような用途で使用されているかを会社HPやパンフレットで調べたことである。「動きがあるところにはチェーンがある」と言われるため、この企業にも様々な事業があり、どの事業に興味があるということは志望動機を考えるうえでも役立つと考え、注意して調べておいた。
調べておいたほうが良いと考えたのは、各製品のシェアと競合他社である。この企業は世界シェアトップの製品を複数持っており、製品が多いためライバル企業も多い。あらかじめライバル企業を調べておけば、「どの企業を受けているか」と聞かれてもライバル企業の名前を出さずに済む。自分が興味がある事業の製品とシェアのだいたいの数値ぐらいは知っておくべきだと感じた。