21卒 インターンES
総合職・SE職
21卒 | 愛知県立大学 | 男性
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Q.
自己成長したと思う経験は何ですか?
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A.
私が成長したと感じた経験は、筋トレです。中国に留学をしている時、筋トレがメンタルにいいと知って、自分の部屋で筋トレを始めました。すると、筋トレをしていなかった時期よりも元気ややる気、自信が出てくることに気づきました。ジムが学校の近くにあること、ルームメイトが筋トレを教えることができること、がきっかけで、ジムに通って本格的に筋トレをすることにしました。初めて行った時は、使い方やどの筋肉に作用するかなどの効果もわかりませんでした。また、今まで体を鍛える、ということを全くしてこなかったので、酷い筋肉痛にも悩まされました。仲間を誘ったり、自分の筋肉がついた姿を想像したりして、やる気を起こしました。結果、腕や足は太くなり、胸や背中に筋肉がついて、がっしりとした体を手に入れることができました。体の変化も大きかったですが、心の成長をより強く感じました。以前はマイナス思考が強く、何に関しても無気力で、慎重な考え方でしたが、今はポジティブで、様々なことに積極的に挑戦し、意欲的に物事に取り組むようになりました。今後も筋トレを続けて自己の成長を止めず、身につけた力で貴社のインターンに挑みたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは、相手のことを考えて、交渉事を円滑に進められることです。中国留学中に、学生団体に加入をして、仲間と共に月に1度、日本の文化を伝えるため、お互いの言語学習パートナーを探すために、中国人と日本人の交流の場を作り、6月末には夏祭りを開きました。演目の1つである浴衣美人コンテストの参加者を集めようとしましたが、他のメンバーでは集められず、私が担当することにしました。最初に自己紹介や団体の説明をして、相手の不信感を取り除くことにしました。その後、演目内容や他の方ではいけない理由を伝えて、参加のお願いをしました。断られた場合、参加したくない理由を聞き、相手の要望に合わせて、新しい案を提案し、お互いの妥協点を探して交渉を進めました。候補の方の持ち物や仕草に注意を向けて、性格を予想し、個人に合わせて交渉の仕方を変えました。また、相手の趣味の話をして、交渉中も候補の方を楽しませることにこだわりました。結果、参加者全6名中4名を私1人で集めることができました。このように私は、相手のことを考えて、交渉事を円滑に進めることができる人間です。この力を生かして、仲間と共にインターンに挑みたいと思います。 続きを読む
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Q.
IT業界に興味を持ったきっかけと、インターンシップに期待することを教えてください。
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A.
私が、IT業界に興味を持ったきっかけは、文系でも活躍できる、と知ったことです。就職活動として、他の業界と同じように、IT業界も調べました。その時に、今の便利な世の中には、ITは必要な存在であるが、IT人材が足りておらず、今後の社会の発展とともに、人材不足が深刻化することを知りました。私は、IT業界では、プログラミング等理系の仕事だから、文系では力になれないと思っていました。しかし、そこで業界研究をやめず、IT業界のいくつかの企業の採用ページを見てみました。すると、文系の営業の方、またシステムエンジニアの方がいて、文系でもIT業界で、活躍できると思って、挑戦してみたいと考えるようになりました。貴社のインターンシップでは、営業・システムエンジニアのシミュレーションを特に期待しています。私は、IT業界の営業、システムエンジニアに興味があるので、実際の仕事を身をもって体感し、どういう仕事なのかをしっかり理解したいと思います。また、それ以外に、IT業界や貴社についての説明、社員の方とお話ができる機会があればいいなと期待しています。 続きを読む