16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください。(300文字以内)
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A.
私は、結果を出すために努力を惜しまない人間です。私はゴルフ部に所属しており、レギュラー獲得を入部当初からの目標としていました。しかし、ジュニア時代からプレーし、全国大会で上位に入賞した経験や日本代表になった経験のある部員達に初心者である私は勝つことが出来ませんでした。彼らに勝つ為に、自分のスコアを分析し、弱点を洗い出しました。そして、その弱点を克服するトレーニングを毎日欠かさず行った結果、入部2年目でベストスコアを105から72まで更新し、現在では全国レベルの彼らとレギュラー争いをするまで成長しました。 この経験は、最も結果を重視される貴社のMRにおいて活かすことが出来ると確信しています。 続きを読む
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Q.
タケダのMRを志望する理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
MRは医療知識や顧客への人間力が、必要とされる仕事であり、高い自己成長を実現できると考えております。MRは社会貢献に加え、自己成長したいしたい自身の希望を叶えられるので志望しています。 貴社を第1志望とする理由は、貴社の姿勢に魅力を感じた為です。業界1位の企業としてMRが顧客の期待に応え、患者様に貢献する事を旨とし、タケダイズムを持って活動している点に魅力を感じています。私は自己成長に挑み続け、患者様に貢献出来る人間になる為に貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
大学時代に自らが積極的に取り組み、得られた成果についてご記入ください。(30文字以内)
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A.
ゴルフ部の活動に積極的に取り組み、2年目でベストスコア72を出しました。 続きを読む
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Q.
上記の成果を出すために、自らが主体的に取り組んだ内容(特に、困難に直面した経験と、それを乗り越えるために取り組んだこと)についてお書きください。(400文字以内)
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A.
私は、私の所属するゴルフ部でレギュラーとしてチーム貢献する事を目標に部内にいる全国大会レベルと同等に戦えるよう自己成長を主体的に取り組みました。その中で困難に直面した事として、独学での技術向上に限界を感じた事です。私は入部した当初は誰にも頼らず、ゴルフの理論書などを読み込み、独学でゴルフスイングを創っていましたが、1年生の冬から成長しなくなり、何をすることで上達するのか分りませんでした。この難局を乗り越える為に、積極的に多くの人にアドバイスを求めるようにしました。私は、昔から自分の意見に固執する傾向があり、他人の意見を受け入れる事をしませんでした。しかし、結果を出すために昔の自分を捨てた結果、私の弱点が明確になり、その克服のためのトレーニングや練習を行った結果、ベストスコアを72まで更新し、全国大会レベル部員と同等に戦うことが出来る様になったと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたをあらわす一言をお書きください。(10文字以内)
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A.
結果を求め続ける人間 続きを読む
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Q.
上記に記入した「あなたをあらわす一言」について、具体的なエピソードをお書きください。(300文字以内)
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A.
私は個人して結果を出すだけでなく、チームとして結果を出すために為に、従来の筋肥大を目的にしたトレーニングから精神力向上を目的としたトレーニングへ移行を提案しました。その理由として、ゴルフは他の競技と異なり、ミスが多く発生するスポーツであり、ミスをしても諦めない精神を養う事が重要であると私は考えた為です。私より高度な技術を持つ他の部員に意見をする事は非常に難しいものでしたが、全部員が上達するためを思い、精神力強化を目的としたトレーニングを提案し、実行をしました。尽力した結果、5月の合宿で前年と比べて部員平均が1.3打向上するとともにチームワーク、部員間の絆も強固なものとなりました。 続きを読む