【元気で熱意溢れる企業研究】【22卒】マキタの国内営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17078（同志社大学/男性）（2021/8/7公開）

内定をもらえたのが唯一ここだったから。海外売上比率の高さ。国内トップシェアであること。給与のがそれなりに良いから。

内定者座談会がオンラインであった。内定者数名で雑談したり、人事の方と個別でブレイクアウトルームで疑問点や不安を相談する時間がありました。

内定通知の電話では、内定承諾書の提出についての話をされたが、入社の意思を強く示していたこともあってか、急かされることはなかった。

面接ではとにかく元気をPRする。大きな声でハキハキと話すことです。私はこの企業ではこれを特に意識しました。この企業はあまり勉強は重要ではなさそうで、体育会系の人が有利な感じがしました。でも私は見た目も中身も体育会系ではないので、体育会系じゃない人も安心してください。また、店舗に足を運ぶことは自分の自信にもつながるので、絶対に行った方がいいです。国内では圧倒的なシェアを誇る企業なので、店員さんからもポジティブなお話を必ず聞くことができます。これもそのまま面接で話してしまえばいいと思います。。

元気で明るいは一番重要だと思いますが、それだけでなく、企業研究をしっかりするぐらい熱意があります。ということをしっかりとアピールすることが大事だと思います。ただそこは、「店舗に足を運んで店員に話を聞く」で簡単に解決できます。

GDで明るくコミュニケーションが取れる感じを人事に印象付けることができれば、内定がかなり近づきそうです。ＧＤと一次で元気で明るい印象を与えることができれば、最終はあっさりと終わります。とにかく元気です。

一次面接通過の連絡の電話で、最終面接の面接官の役職を教えてくれました。感じのいい人でした。