【専門用語も易しい言葉も。研究を簡潔にアピール】【23卒】ＧＳユアサの技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.25909（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

zoomでブレークアウトルームに振り分けられ始まっていきました。

聞かれていることにしっかりと答えることに注意しました。あまり話が色々な方向にいかないようにし、できるだけ簡潔にし、研究内容についての話では易しい言葉や身近なことでの例えを用いつつ専門用語も使うことでわかりやすくかつしっかりと研究に取り組んでいることをアピールできるようにしました。

面接官の方がこちらの発言に対してしっかりと反応してくれる人で、優しい雰囲気の方でした。圧迫感がなく自分らしく話すことができました。

なし

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今までで困難だったできごと

塾講師のバイトで生徒の成績が上がらなかったときです。先輩や教室長に相談することで、どのような指導しているのか、どのように生徒と話しているのかなど様々なこと学びました。そこから生徒に合う宿題の量やコミュニケーションの取り方を考えることができるようになり、生徒の成績を向上させることができました。この経験から人それぞれに考え方があることを知り、会話することでわかることがあるということを学びました。
そこから深掘りされ会話をするなかで大切にしていることはありますかと質問され
相手の話を最後までしっかり聞き、自分と意見が違うときでもまずは相手を肯定することから始め、そのあとに自分の意見を言うということを意識しています。と答えました。

あなたが活躍できる場面について

私は高校時代に野球部に所属していたことや、バイトで塾講師をしていたことからチームとして動くことが多くリーダーとしてチームを動かすこともあれば、パイプになることもありました。その経験を活かすことでチームをまとめることや、円滑に進めていくことができると考えています。
深掘りされ、チームをまとめることや円滑に進める上で気を付けていることはありますかと聞かれ
必ず相手の意見を最後まで聞くこと、否定から入らないようにすること、できるだけなぜそう思ったのかということをしっかり聞き、そのあとに自分の意見を言うことで、できるだけ議論できるようにすることでより良いアイデアであったり解決策を作ることができるようにしていました。という風に答えました。