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積水化学工業株式会社

【0から1を生み出す挑戦】【23卒】積水化学工業の技術系の本選考体験記 No.20794(非公開/男性)(2022/2/15公開)

積水化学工業株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒積水化学工業株式会社のレポート

公開日:2022年2月15日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 技術系

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 京セラドキュメントソリューションズ
  • 新田ゼラチン
  • アドマテックス
  • マンダム
  • 日東電工
  • 松本油脂製薬
  • 日本特殊陶業
  • JSR
  • 住友化学
  • AGC
  • 日本曹達
  • キオクシア
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

企業研究は基本的には、四季報やホームページ、その他ネットで調べて行っていた。ホームページはIRやCSRにも目を通しほとんどの内容は頭に入れていた。その中で自分の就活の軸と合うようなところを探し、そこをアピールできるような文言は考えていた。また、就活の軸を中心に自分のしたいことやキャリアプランなどに派生させ、言っていることが一貫するように意識して面接などで話すことを考えていた。事業内容については知れべて知っておくことで、逆質問の時にはとても役に立った。また、事業内容について深く知っておくことでその他の質問にも答えやすくなると思った。もっと調べておけばよかったことは特にないが、自分が積水化学工業に入社してなにをしていのか、具体的に考えておく必要はあると感じた。

志望動機

なぜ積水化学か
私は「化学の力をもって人々に貢献する仕事」がしたいと考えています。もっと言えば日本だけでなく世界中の人々に影響するような仕事がしたいと考えています。そのために、自身の成長と世界規模で挑戦できる環境が必要です。御社の高い技術力で社会課題の解決に取り組んでいることや挑戦できる環境があることは私の夢を叶える1番の場所だと思いました。
なぜコーポレートか
私がコーポレートを志望した理由は0から1を生み出す研究にとても魅力を感じているからです。0から1を生み出すような研究はかなりの時間や苦労伴ってくると思っています。それがあるからこそ達成したときのやりがいはとても感じることができると思っています。それを規模の大きい企業で行えてなおかつ自分の携わった研究が後に世の中に出てとても価値のあるものになったとき、私たちが世の中を変えていると実感できとてもやりがいを感じることができると思ったため志望しました。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年11月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

最も力を入れた取り組み、あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
将来挑戦したいこと
あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

文字制限があるのでその制限いっぱいに描くことを意識していた。論理的にわかりやすく、その中で伝えたいことが初めて見た人でもわかるような書き方を意識していた。

ES対策で行ったこと

就活会議やワンキャリアなどの就活サイトを参考にして書いていた。一通り書けた後は友達に読んでもらい初めて読んだ人でも内容が理解しやすいか、変な日本語はないかを確認してもらっていた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議、ユニスタイル

WEBテスト 通過

実施時期
2021年11月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

他社でうけたSPIの問題でわからなかった部分を復習していた。

WEBテストの内容・科目

SPI:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語、非言語合わせて1時間ぐらい。問題数は一般的なSPIと変わらない。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年11月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
三年目人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

うまくコミュニケーションを取ることができ、言いたいことを面接官全部言えて、かつちゃんと伝わった点。あとは逆質問を多くいった点。

面接の雰囲気

面接官は優しくてとても和やかな雰囲気で面接は進んだ。とてもこちらのことを理解しようとしてくださる人で面接というより、雑談に近い感じだった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代にもっとも力を入れたことについて1分ほどで教えてください。

私は所属していたアメフト部で二年間ポジションリーダーを務めていた時にどのようにすれば他の部員が理解しやすいような指示ができて、効率よく上達させられるかという点について最も力を入れました。
一年目は初めてのリーダー経験で右も左もわからない状態で時間だけが過ぎていき試合で点が取れないという問題がありました。二年目このままではいけないと思い、この問題を解決するために同じポジションの部員に試合でどう活躍したいかを聞き、それを効率よく実現できるような練習メニューをOBや外部のコーチに相談しながら組みました。また、コーチングセミナーに参加して受け、練習の指導方法を学ぶことを行いました。その結果、二年目は一年目の二倍点数を取り、勝利に貢献しました。この経験から、コミュニケーションを取り、主体的に行動して課題を解決することが重要だと学びました。

なぜアメフト部に入部したのか。

入学当時の新入生歓迎会でアメリカンフットボール部の先輩方に人としての魅力を感じ、さらにアメリカンフットボールがとても面白いスポーツだと思ったからです。
先輩方のどのようなところが魅力的だったのか。
まずはオンとオフがはっきりしていて普段はとても楽しい人たちだが練習になるとみんな本気で練習中からお互いにアドバイスしあって切磋琢磨する姿に惹かれました。
後は全員が同じ目的をもって一つの目標に全力で挑む姿に惹かれました
アメリカンフットボールはどこがおもしろいと思ったのか。
様々な特徴を持った人たちがたくさんいてどんな人でもその特徴を生かして活躍することができるところ。あとは運動能力だけではなく、頭脳もとても使うスポーツというところに面白さを感じました。

インターン

実施時期
2021年12月 上旬

2次面接 通過

実施時期
2021年12月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
50分
面接官の肩書
40代後半ぐらいの技術系社員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

研究内容はいくら面接官が研究を行っている人でも理解するのは難しいと思っていたのである程度専門性を持たせながら、わかりやすい言葉で補足をつけながら説明しました。
論理だてて話せていた部分と研究を熱心に行っている部分が評価されました。

面接の雰囲気

和やかという感じではなかったが、こちらの話をしっかりと聞いたうえで気になることを質問していただけるので、話しやすい雰囲気ではあった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

2次面接で聞かれた質問と回答

研究を始めたきっかけや、テーマはどう決めたか

まず教授にどんな研究をしたいかを聞かれ、その時私は誰も達成したことがない反応に挑戦したいと思っていたのでその旨を伝えた。その理由としては何かの分野でパイオニアになりたいということをずっと思っていて、この研究がそのパイオニアになることができるチャンスだと思ったからです。その後、教授から選択性出ていない反応をいくつか提示され自分で興味のある反応を選択した。この選択性を新たに出すところがパイオニアになる部分で、どうやって選択性出すかを自分で考えた。そして、イオン相互作用という力を用いた反応を見つけ、この反応を使えば新たな選択性の発現が期待できるのではないかと考え、教授に打診した。その結果採用され、私の研究テーマが決まりました。

研究概要を五分程度で発表してください。

私はイオン対を有する新規配位子を用いたベンゼン誘導体のパラ位選択的アルケニル化反応の開発を行っています。

まずは、この研究背景について説明させていただきます。医薬品や機能性物質などを構成する多くの有機化合物にはベンゼン骨格が含まれているため、このようなベンゼンを用いた安価で効率的な反応の開発は数多く行われてきました。その代表的な例として、2010年にノーベル化学賞を受賞したヘックさんが開発した溝呂木ヘック反応という反応があります。しかし、ノーベル化学賞を受賞した反応にも欠点はあり、環境負荷の大きいハロゲンを用いて、ハロゲン化物を合成する必要があるという問題があります。そのため、近年はハロゲン化物を用いないアルケニル化反応が盛んに行われています。

アルケニル化反応とはこのようなベンゼンとアルケンを反応させこのようなアルケニル化合物を得ることです。

このハロゲンを用いないアルケニル化反応は数多く報告されており、緑の点で示しているオルト位や青の点で示しているメタ位での反応はそれぞれ10例以上存在します。しかし、赤の点で示していますパラ位でのアルケニル化反応は未だ達成されていない状況です。この理由としては、パラ位だけで反応させる位置選択性の制御が困難ということが挙げられます。

位置選択性が困難である例として、このようにオルト位、メタ位、パラ位で反応したものが混合物として得られる反応があります。私はこの反応で用いられている配位子に着目し、このように位置選択性を制御できるようなイオン対骨格を導入すれば、未だ達成されていないパラ位選択的アルケニル化反応が実現できるのではないかと考えた。次のスライドから、位置選択性制御の説明をさせていただきます。

まず、反応容器内でイオン対を有するベンゼン誘導体とアルケンと先ほど紹介いたしました新規配位子とPd触媒を混ぜます。すると系中でこのように配位子とベンゼン誘導体がイオン相互作用と呼ばれる結合を起こし、ベンゼン誘導体が固定され、パラ位が反応点であるPdに近づきます。その結果、アルケンがパラ位選択的に反応が進行するのではないかと考えた。
この新規配位子は計算化学を用いて構造の結合間距離や安定性を求め、設計しました。現在は新規配位子の合成に取り組んでおります。

本反応の利点といたしましては、まず一つ目は、ハロゲン化物を用いない、原子効率の良い反応という点です。そのため、反応ステップの短縮や環境負荷低減につながります。
二つ目は、本反応の肝である位置選択性の制御が可能となる点です。さらには、新規配位子の、イオン対部分の構造を変換することによって、パラ位だけでなくオルト位やメタ位選択的な反応の開発が可能になると考えています。

今後の展望はまずは新規配位子を完成させ、パラ位選択性発現の有無を調べることです。
二つ目は、私の在学中に論文として発表できるような結果を残すことを目標としています。

また、この反応が将来的に実用可能となれば、医薬品や機能性物質の合成手法の幅が広がると考えています。

以上で発表は終わります。ご清聴ありがとうございました。

座談会・懇親会

形式
学生12 社員3
実施場所
オンライン
実施時期
2022年01月 上旬

座談会・懇親会の内容

技術系社員との座談会。三人の技術系社員の方々に聞きたいことを聞くことができる。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
人事

面談時間
30分
面談タイプ
対面面接

実施時期
2022年01月 中旬
実施場所
大阪本社

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

二次面接合格通知と同時

会場到着から選考終了までの流れ

オフィスの受付に来た旨を伝えるとエントランスで待たされて、人事の方が来る。

面接の雰囲気

とても和やかでほとんど雑談のような感じ。最終面接前に聞いておきたいことはすべて聞くことができる雰囲気だった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

正直ここで評価されたかどうかはわからないが最終面接までに対面ができるのはこの一回だけだったので良い印象を和えるために円滑なコミュニケーションを取ることは意識した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
コーポレートのトップ/人事部長
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分のやりたいことや将来のことをしっかりと具体的に考えたうえで和k利やすく伝えることができ、さらには志望度の高さも伝えることができたところが評価されたポイントだと思っています。

面接の雰囲気

和やかな感じではないがしっかりとこちらの話は聞いてくれて、話しやすい雰囲気ではあった。面接の中で志望度やどこまでしっかりと考えているかを見ているような気がした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

最終面接で聞かれた質問と回答

どのようなキャリアプランを描いているのか

私は将来は新たな価値を作り上げた研究者になりたいと思っています。なぜなら自分の成長だけでなく会社の成長、さらには豊かな社会を作り上げることに貢献できると考えているからです。
そのために最初は知識をつけながら、若手ならではの新たな意見を生み出して、新規事業に携わり、一つでも多くの成果を出したい。その後は、その時の研究の進捗具合にもよりますが一つの研究だけでなく様々な業務や研究に携わり、海外での経験を積む必要があり、そうすることで多角的な視野を身に付けることができます。そのような研究者になることが新規アイデア創出にもつながり、最終的には良い環境や人々の豊かな生活を作ることに貢献できると考えています。

入社してからどのようなことしていきたいか

現在興味があるのは新規事業の創出です。その一番の理由が新規事業はゼロから始めるのでその事業が成功し、世の中で価値のあるものになった時、自分がその事業のパイオニアとして一番やりがいを感じることができ、次へのモチベーションにもつながるからです。最終的に自分の生み出したモノで人びとの生活や環境を豊かにしたいからです。
具体的には社会のニーズと御社が持っているシーズを掛け合わせた新しいことをしていきたいと考えております。
例えば御社の持つ高分子技術で近年注目されている、生分解性プラスチックなどの環境に配慮した製品を生み出し、それを自社で分解し、再利用するとい一貫したサイクルを実現できれば良いと考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年01月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

企業規模が大きく、年収も良いところ。後はとても有名。0から何かを生み出したいという自分のやりたいことともマッチしていたのも大きな理由の一つ。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

10人より少し多いぐらいと言っていた

内定者の所属大学

わからない

内定者の属性

わからない

内定後の企業のスタンス

他社の選考状況や家族、友達とも相談して決めていいと言われた。そのうえでもう一度面談することになったが私は即承諾したので実際どの程度まてくれるかはわからない。

内定に必要なことは何だと思うか

まずは日々の研究をしっかり行い、教授に言われてことをやるだけでなく自分で考えて行うことが大事です。そうでないと、技術面接ではとても専門性の高いことを聞かれるので答えることができなくなります。研究はしっかりとやったうえで大事になてくるのは論理的に考え説明することができるかという点です。ここも日々の研究を行う中で自分で説明する能力をつけましょう。後はチャレンジ精神が大事だと思います。ESや面接でアピールしていきましょう。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

正直アドバイスのところと被ってきてしまうのですが、しっかりと研究をやったうえでそれを論理だてて説明し、議論することができるかというところが大きな違いだともいます。あとはチャレンジ精神があり、今までどのように実行してきたのか、その力を積水化学でどう生かすことができるかをうまく伝えれるかどうかが内定への一歩だと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

最終面接だけでも倍率は三倍ぐらいはあったので最後まで全然気を抜くことができないというところ。また、選考途中のインターンなどでこれは選考には関係ありませんと言っていたがこれは本当だった。実際に私はインターンであまり活躍はできなかったが内定はいただけた。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後一週間後に人事の方と選考のフィードバックと現段階で聞きたいこと聞くことができる機会を設けていただいた。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 会社の規模
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

太陽ホールディングス株式会社

迷った会社と比較して積水化学工業株式会社に入社を決めた理由

私は0から1を生み出すような研究をしたいという想いがあったため俺が実現できるような企業に応募していた。その中で、積水化学工業と太陽ホールディングスの違いは、0から1を生み出すためだけの独立した研究機関が積水化学工業には存在するという点である。新規事業を生み出すことに集中でき、並行してその他の仕事をやる必要がないという点に惹かれました。あとは企業規模や大阪に勤務地があるという点も入社を決めた大きな理由です。

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積水化学工業株式会社の選考体験記

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積水化学工業の 会社情報

基本データ
会社名 積水化学工業株式会社
フリガナ セキスイカガクコウギョウ
設立日 1947年3月
資本金 1000億200万円
従業員数 26,685人
売上高 1兆2977億5400万円
決算月 3月
代表者 加藤 敬太
本社所在地 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号
平均年齢 43.9歳
平均給与 934万円
電話番号 06-6365-4110
URL https://www.sekisui.co.jp/
採用URL https://www.sekisui.co.jp/person/recruit/
NOKIZAL ID: 1130803

積水化学工業の 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。