【伝わる言葉で差をつけろ】【19卒】ニデックの技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5295（立命館大学/男性）（2018/9/12公開）

その後のことは自由に行ってくれて構わないといわれました。また、5月ごろに先輩社員の話を聞ける会なども行ってもらい丁寧でした。

面接ではいかに自分の研究内容をうまく伝えっることが出来るかどうかを見られたように感じました。専門用語を避けていかに伝えるかがカギです。また、日本電産は非常に海外展開が盛んな会社であるので英語が話せるまでいかなくても少しは英語関連のアピールポイントがあった方がよいかもしれません。面接の際に成績証明書を見せる必要があるのですが成績は高い必要は特にないので気にする必要はありません。好きな強化を一つくらい説明できるようになれば良いと思います。

おそらくいかにうまく伝えるかだと思います。友達の先輩で院生の人が落ちていましたがその方は専門的なな言葉などを多用したために相手に話が伝わらなかったらしいです。人事の方は文系の方なのでできるだけ分かりやすく伝えましょう。

選考の速さがとても速いのでまだ慣れていない段階での面接になります。インターンシップなどに参加していない人はおそらく初めての面接になる可能性もあるので注意してください。しかし結果も三月の中旬には出るので抑えにもなると思うので良いと思います。

先輩社員さんの話を聞く会などを行ってくれます。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社イシダ

日本電産はかなり成長率の高い会社であり、制作しているモーターは今後もますます重要が伸びてくると考えられています。またインターンシップなどで感じた社員さんの雰囲気が良かったことも原因の一つです。日本電産の社員は会社の目標に向かって一丸となって取り組んでいる姿勢が他の会社よりも優れておりそこにひかれました。また、会社を引っ張っている永守さんの考え方は自分の中でとても好きで共感できるので、そういった点が日本電産を選んだ理由です。