22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 広島市立大学大学院 | 男性
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Q.
保有資格・スキルをご記入ください。(100文字以下)
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A.
普通自動車第一種免許取得。 C言語、C++、Python、JavaScript、R言語、MATLABを扱った経験があります。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(100文字以下)
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A.
私の趣味はリアル脱出ゲームのイベントに参加することです。休日にアルバイト仲間である塾講師の人達としばしば参加しています。特技は、バスケットボールです。約6年間、バスケットボール部に所属していました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。(100文字以上300文字以下)
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A.
プロジェクタを搭載した移動ロボットを用いて、壁に情報投影を行うことで、人を目的地まで案内誘導する研究に取り組んでいます。将来的には、博物館や美術館等の案内に活用することを考えています。従来は、人に対して矢印等直接的に移動を促す指示をしていました。しかし、個人で鑑賞位置は異なるため、繰り返し移動を促されると人は急かされるようで不快に感じると考えられます。そこで、複数人へ一度に情報共有しやすいプロジェクタを用いて、投影像を移動させることにより、人が投影内容を視認できる位置へ自発的に移動することを促します。矢印等直接的に移動を促す誘導と比較して、指示されている感覚の軽減が期待できます。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(100文字以上300文字以下)
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A.
粘り強さには自信があります。アルバイト先の個別指導塾で、中学生の学習時間を増やし勉強の習慣化を目的に、授業とは別で新しく講座を設けました。生徒に講座の存在を認知してもらうため、講座の詳細に関する回覧板を回し、講座の認知度を上げることを心掛けました。また、講師間で講座を開催する目的を共有し、共通認識に違いがないよう働きかけました。さらに、講座の印象に対するアンケートを毎回行い、生徒が求めているニーズを分析することで、有意義な講座を構築していきました。その結果、講座目的に塾へ来る生徒が増え、自主学習の習慣化へとつながりました。仕事においても、愚直に最後までやり通す力を活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入ください。(100文字以上300文字以下)
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A.
私は研究活動に注力しました。その中で、研究成果が認められ、国際学会で発表する機会を得ました。一番の不安要素であった英語の発音や音節を意識して取り組み、聴衆が私の研究内容を誤解がなく理解できるような発表資料の作成に注力しました。これらを自分一人で進めていくのではなく、発表に向けた練習を研究室のメンバーに見てもらい、助言を基に繰り返し練習を行いました。また、自分の発表の様子を録画し、誤りのある英語の発音や音節を分析することで、発表スキルを磨きました。無事発表をやり遂げ、発表後の質疑応答で充実した議論を行うことができました。この経験から、新たな取り組みに挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機をご記入ください。(100文字以上300文字以下)
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A.
私はCASE時代を見据えた、次世代自動車の制御仕様を設計したいと思い貴社を志望しました。近年、自動運転技術の発展や世界各国でのカーボンニュートラルを念頭に置いた、従来とは異なる新たなモビリティ社会へと変化しています。このような中で、貴社は世界でも有数の自動車部品メーカーであるデンソーグループに属しており、その中でも製品設計を中心とした業務に携われるため、多くの自動車に対して先進技術を組み込んだ製品設計に関われると考えています。国内外問わず、多くの完成車に貴社の製品を搭載し、これからの時代のニーズに合った自動車部品の設計を目指し、会社の発展に貢献できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの苦手なこと、改善すべき点をご記入ください。(100文字以上200文字以下)
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A.
私は大勢の前で話をすることが苦手で、緊張してしまいます。研究内容を発表する時にも、目の前に多くの人がいると上手く話せずに、事前に言おうと考えていたことが言えないことがありました。そのため、人前でのスピーチも緊張せずに行えるよう、研究室のメンバーに対して発表の練習を見てもらっています。本番までに何度も練習してイメージトレーニングを重ねることで、少しずつ人前でも冷静に話せるよう心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における転換期についてご記入ください。(100文字以上200文字以下)
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A.
私の所属している研究室にドイツから来日した留学生と積極的に交流したことです。彼の在留中全て英会話であり、当初は消極的でしたが、貴重な機会として捉え直し自発的に交流する姿勢を持つよう試みました。まず食事に行くことを誘い、食事を共にした際に生まれる些細な会話を相手に理解してもらうこと、理解することを心掛けました。この経験から、新たな文化や価値観に触れることができ、自らの考え方を広げることができました。 続きを読む