【21卒】ＮＴＴ西日本ビジネスフロントの冬インターン体験記（文系/冬　インターン　予選）No.10668（中央大学/男性）（2020/7/14公開）

コミュニケーション能力の向上につながったと思う。ワーク全体を通じて話すことがとても多いので、自然と他人と会話することに慣れていき、いい効果だと思う。また、営業ワークのフィードバックは、現在のアルバイトでの接客や、将来の仕事においてでも役に立つものだったので、参加できてよかった。

特に勉強や対策はせず、純粋に楽しむことを重視した方がいいともう。心配であればグループワークの対策をしておくといいと思う。

このインターンを通じ、他人と会話することの楽しさを学べた。この仕事はICTサービスのコンサル、販売業務がメインとなるので、お客様と積極的なコミュニケーションを取ることが必要になる。今回の個人営業ワークでは苦戦したものの、どうすれば買ってくれるかを考える時間がとても楽しく、この仕事は私に向いてるかもと思った。

本選に招待されたが、あいにく先方が用意してくれた日程全てで別の予定が入っており参加することが出来なかった。従って、本選のインターンの誘いを断った私が本選考を受けても印象は良くないのではないかなと感じた。本選インターンに参加できていたら内定が出ると答えていたと思う、

インターンで会話した社員の方がとても優しく、また仕事に対して熱意を持っており、とても魅力的に感じた。自分が尊敬できる方々ばかりだったため、是非ともここで働きたいと思うことが出来た。また、仕事自体もこれからのあたりまえを作っていく事業で、とてもやりがいのある仕事でやってみたいと思えるものだった。

本選に参加してないので分からないが、恐らく本選で優秀な人は早期選考ルートに乗れると思う。なのでこの会社が第一志望なのであれば是非とも頑張って予選、本選共に選ばれるよう頑張ってほしい。

特に無かった。本選のインターンや本選考に勧めたらよりフォローが手厚くなるのかもしれない。ただ基本的に優しい人ばかりだったので気になる事があれば積極的に聞くとよい。

海運や港湾運送業、倉庫などの物流系から鉄道、航空などのインフラ系、金融系を志望していたが、IT系にも興味を抱き始めていた段階だった。志望していた会社は日本郵船、商船三井、川崎汽船、名港海運、ＪＲ東海、名古屋鉄道、中部国際空港、三菱倉庫、三井倉庫ホールディングス、三菱UFJ銀行、大垣共立銀行、十六銀行など。

IT業界の志望度が高くなり、同時にそれまで興味を抱いていた海運、倉庫などの物流業界の志望度が下がった。IT業界の中でもICTを使ってお客様企業の課題を解決していく仕事ができる会社を探していくようになった。具体的にはNTT西日本、NTTビジネスソリューションズ等、NTTグループの企業研究を進めていった。