23卒 インターンES
コンサルタント※DXインターシップ
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
本インターンシップに応募した理由(200文字以内) ※DXインターシップ
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A.
DX事業への興味と貴社の特徴である中小企業向けコンサルティングの手法への関心が理由だ。コロナ禍でオンラインのニーズが高まる中、DX事業の必要性に気づき高い関心を持った。一方、私の地元では中小企業がオンライン化に追いつけず苦戦していることを知り危機感を抱いた。本インターンを通して、中小企業のDX戦略の現場や実情を知り、より実用的な知見が得られることを期待し応募した。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいこと(200文字以内)
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A.
実務体験を通じ、貴社独自のフレームワーク活用を学びたい。貴社の的確なサポートを可能にするビジネスモデルを体得することは、志望するコンサルティング事業への就職に大いに役立つと考える。同時に、他の参加者との協働やフィードバックから自身の強みと弱みを見極めたい。これまでコンサルタントの実務経験がないため、新たな自身の長所や改善すべき短所が見つかると期待する。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を実際のエピソードを交えて教えてください(200文字以内)
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A.
相手を理解し、それぞれに寄り添った対応をできるところだ。私は塾講師のアルバイトで、生徒の特性やニーズを会話や行動から察知する力を学んだ。同時にそれを教え方に反映する重要性を実感した。例えば、授業中すぐに寝てしまうが、正答率・やる気は高い生徒がいた。私は短期集中型の生徒と判断し、雑談を挟みながら短時間での演習を繰り返す指導を行った。これは集中力を上げ、授業態度、成績の向上を可能にした。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験(200文字以内)
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A.
塾講師のアルバイトでの指導システム改善だ。当初、講師は当日に担当科目、生徒を知らされる仕組みであった。しかしこれが準備不足を招き、講師間での指導の質のばらつきが問題となった。受験期を前に私は改善の必要性を感じ、シフトの一部固定化を提案した。その際、予め他の講師と希望の科目、シフト等を話し合い、リスト化し提出した。結果、適切な講師配分と質向上により、第一志望合格者数は過去最高実績を実現した。 続きを読む
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