22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか?
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A.
私がチャレンジしたいことは、貴社の「はかる」技術を通して、モノづくり全体に貢献することです。分析機器は、アカデミックに加えて、ビジネスを通して消費者にまで全てに関わることができると感じ、自身の成果を幅広く社会に貢献していくことができると考えました。私の強みである粘り強さを通して、分析の原理や技術の研究に挑戦したいです。私のキャリアプランとして、まず自分の専門というものを磨いて、その道のプロとして十分な実力を備えたいです。その後、その分野のプロとして他の分野に広く応用できないかという視点で仕事をしたいです。多くの技術や視点を学ぶことで、広い視野を持ち、チームに信頼され、貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたの人生の中で最もチャレンジしたいことは何ですか?成果ややり遂げるために工夫したことを含めて具体的に記入してください.
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A.
私が力を入れて取り組んだことはフルマラソンの挑戦です。きっかけは友人の誘いです。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い挑戦を決め、自分で決断したからには完走すると心に決めました。しかし、課題として、正しい練習方法がわからないことと、練習が想像以上に厳しいことがありました。これにより、3か月間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができました。その結果、全員で完走することができました。 続きを読む
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Q.
「これだけは誰にも負けない!」というあなたの自慢・長所は?
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A.
私の強みは、最後までやり遂げる力です。私は、友人達とフルマラソンに挑戦しました。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、やらずに後悔したくないと思い挑戦を決め、全員で完走すると決めました。この取り組みの中で、苦労した点は練習が厳しかったことと正しい練習方法がわからなかったことです。その中で、目標達成のために私が率先してとった行動は、メンバー全員のLINEグループを作成したことです。この目的は、練習を誘い合う場にすることとお互いの練習記録を共有することです。これにより、練習を誘い合い、苦労を共有することと状況を見える化し、経験者のアドバイスを取り入れることに繋がり、お互いのモチベーションをあげることができました。結果、私自身も半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、全員で完走できました。 続きを読む