
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
研究内容を教えて下さい.
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A.
数学のシンプレクティック多様体論を研究している.本分野は図形や空間について扱う幾何学に位置し,物理学との関係が強い事が特徴です.中でも物体の運動の軌跡を記述するハミルトン方程式の解析に役立つことが分かった. またハミルトン方程式の研究手法にHJの方法があることを知った. 今後はHJの方法に注目し,更にそれを一般化して得られる完全可積分系を研究したいと考えている. 続きを読む
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Q.
HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか? 具体的に教えてください.
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A.
科学部門にて宇宙開発に貢献したい.宇宙への挑戦は生命の起源や科学の探求に強い意義を持つ事に加え,予期せぬ異常事態の可能性を秘めている.その中でも測定技術は「未知」を具体化し,その輪郭を捉えるという点を担う為,宇宙開発において,特に重要な技術であると考える.貴社のホームページの「宇宙とHORIBA」という記事を拝見し,貴社が過去に光学,水質などから宇宙開発計画に参加しており,多くの業界から厚い信頼を得ている事に感銘を受けた. 更に私は将来宇宙だけでなく科学研究全体の基礎を作りたいと考えており,その想いを実現する為貴社の中で時に広い分野と関われる科学部門を志望した. 続きを読む
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Q.
ものづくりのご経験をお持ちの方は,どのようなものを作ったことがあるか教えてください.
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A.
夏季に1ヶ月のインターンに参加して, IoTを用いたマンションの騒音防止システムを作成した. 続きを読む
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Q.
あなたの人生の中で最もチャレンジしたことは何ですか? 成果ややり遂げるために工夫したことを含めて具体的に教えてください.
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A.
学部2年次に興味の変化から専攻を変えて編入試験に挑戦した.大学入学時は,理論物理学を中心にその基礎を学んでいたが,学習を進めていく内に物理学そのものよりも,その背景にある数学の研究に興味を惹かれ,将来はその研究に携わりたいと思った事から編入試験の受験を決意した.編入試験は一般の大学受験とは異なり,明確な試験範囲や,過去問題の公開がされていないことが多い.従って試験勉強に加え,試験情報を如何に多く入手できるかが試験突破の為には重要である. そこで私は主にSNSを通じて受験された方を見つけ,試験の情報を頂き,その情報を下に毎日最低7時間の勉強をし続けた.数学を学ぶ為の動機として物理学を大切にしたいという想いから当時所属していた大学での勉強も両立しながらの学習で大変であったが,定員3倍の試験で他分野専攻の受験生の中でも唯一の合格者になった. 続きを読む
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Q.
「これだけは誰にも負けない!」というあなたの自慢・長所を教えてください.
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A.
私は忍耐力がある.実際に中学で興味を持って以来,現在まで数学を続けている.きっかけは中学生の時に習った方程式である.小学生の時に学んだ問題の多くが方程式という武器1つで記述できる点に魅力を感じた.ここから興味に沿って数学を学習していく中で,小学生の頃平均以下だった成績が中学,高校と最高で学年1位になるまで伸ばす事ができた.然し,高校3年生の時に成績の上昇が急に止まり,時間をどれ程費やしても伸びる事がなく,初めての挫折を経験した.それ以降一旦,数学よりも物理に興味が移り,大学入学次は物理を専攻した.然し大学の授業をきっかけに数学の学習に再び没頭し,その想いを編入試験にぶつけて学部3年次に物理から数学に専攻を変えた.編入後は数学の抽象的な内容に慣れるのに苦労したが現在は数学と物理の境界領域の研究を楽しんでいる.この経験から私はいかなる挫折を経験しても立ち上がる強さを持っていると感じている. 続きを読む