
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えてください(200字)*
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A.
「あなたの日常を発見と感動で満たす」に共感しました。大学時代の美容院アルバイトでは、幸せを体感出来るようサポートに努めました。日常的にお客様が喜ばれる姿を見て、自信を持つ美しさが自分らしさになると感じました。貴社は、人を思う気持ちを価値創造に変えて、成果や発展に繋げています。多様化するニーズにも、生活者と共創する貴社の環境の中で、私の持つ客観性を活かし、日常にプラスaの幸せを提供し貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で一番情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)*
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A.
私には、目標に向かい継続してやり抜く力があります。大学時代、○○へ挑戦し1年間必死に○○を努めました。コロナ禍の自粛が自分を見つめ直す時間となり、○○に関心があった事、目標として「多くの人の心を動かしたい」想いがあった事から、この期間をチャレンジする機会にしました。しかし、思うような結果を残せず、何度も挑戦する中で自分が自信を持てる強みに、色を付け企画化しました。具体的には、○○エピソード、半年で○○した事など、認知だけでなく興味に変わる工夫を行い、8ヶ月発信を続けました。その結果、○○として活動する事が決まりました。この時、目標に対して継続してやり抜く大切さを感じ、その後も貪欲に成長し続ける事を心がけ、1年間○○に励みました。この活動を通して、目標に向かい継続してやり抜く事は、自分の成長に必要不可欠な力だと気づいた経験となりました。 続きを読む
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Q.
上記以外で、情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)
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A.
高校時代の商品開発・販売促進部において、地域課題である鳥獣被害をチャンスに変えた経験があります。活動では、現場を知り地域の方々と関わる中で、野生鳥獣の関心が低い事に気づきました。理由は、野生鳥獣=被害を与えるイメージがあるからです。そこで、捕獲された野生鳥獣を利活用すれば、この認識を興味に変え、地域資源(ジビエ)として還元できると考え、商品開発が始まりました。まずは、肉本来の味を知ってもらう為(関心を高めるため)、ジビエ肉の(関心を高めようと)串焼きを完成させ地域イベントで提供しました。しかし、試食後アンケートから観光目的で来た方には先入観があり、試食率が低い事が分かりました。これらを踏まえ、幅広い層に合う商品を目指して開発を進めました。そして、ミンチ肉にして先入観の無いジビエカレーパンが完成し、○○賞を頂ける地域貢献に繋がりました。この活動は、関わり続ける想いから潜在的ニーズを汲み取り、新しい地域資源として還元出来た経験となりました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えてください(400字)
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A.
自身の活動や影響力が評価対象とされる中、学び続ける熱意だけでは、成長機会に繋がらないと気づきました。良いモノを発信しても広がらなければ本来の価値が発揮されず、自身の活動を多くの人に応援してもらうには、どうすればいいのか悩んでいました。そこで、○○を使い認知・興味のきっかけを作る事で、活動発展に繋げようと考え、「○」と「○」を掛け合わせたコンテンツを発信しました。○を選んだのは、老若男女親しみがあり、私自身の○経験や○習慣がある事から、毎日続けられると考えました。その結果、1年間でSNS総フォロワーを3万人以上獲得でき、○との信頼関係を築く事が出来ました。○○では、自身のコンテンツが強みとなり、任せてもらえる企画が増え、活動促進へ繋がりました。この経験から、自己成長に必要なのは、今求められる価値を汲み取り、提供し続ける事であり、それが成果として還元されると学びました。 続きを読む