
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えて下さい(200文字)
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A.
「楽」の視点から健康などの価値を生み出そうとする姿勢に共感し、気軽に楽しむことで発揮した柔軟な発想によって新たな健康価値を見つけ貢献したいです。私は過去の様々な経験から物事を楽しむことで自身の力が最大限に発揮できることを学んできました。そこで楽しんで仕事に取り組むことで今までにない新たな面白い発想によって、頭皮×健康=記憶低下の予防といったような実現できていない新しい健康価値を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で一番情熱をもって本気で取り組んだことを教えて下さい(400文字)
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A.
私はラクロス部のポジションリーダーとして、課題の得点力向上に取り組みました。私のチームは攻撃戦術を多くの選手が十分に理解しておらず、戦術を成功させた得点が少ないことが課題でした。戦術理解の低さは周りの選手が受け身になって学んでいることが原因だと考え、皆が主体的に学べるように「議論型の戦術学習」を始めました。議論では、戦術の動きについて皆が意見を出し合うことで練習以外のアウトプットする機会を増やしました。その中で私は、発言が上手くできない選手に対して問いかけによって発言の手助けをして議論を活性化しました。議論を重ねた結果、アウトプットの機会が増えたことで皆の戦術に対する理解が深まり、試合では戦術を成功させ得点力向上が達成できました。これら取り組みから、皆で主体的に一つの課題を取り組む楽しさや、周りの考え方の違いに耳を傾けることで自身の成長に繋げられる面白さを実感しました。 続きを読む
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Q.
上記以外で、情熱を持って取り組んだことを教えて下さい(400文字)
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A.
私はラクロス部で後輩選手に対する「個人に寄り添った育成」により技術強化に取り組みました。私のチームの従来の育成では、全員に同じ練習を教えることで皆が同じ水準の技術力を習得できると考えていましたが、選手によって練習に対する理解度の差が生じ、伸び悩む選手が出ることが課題でした。そこで伸び悩む選手に時間をかけて向き合えるように個人練習の時間を作成し、主力選手の水準まで技術力を強化させることを目標としました。さらに個人練習を作成して終わるのではなく、選手が練習で抱いた疑問に対し丁寧に対応することで選手に寄り添った指導を行いました。その結果、選手からは「自身の疑問を解消でき理解が深まった状態で練習に取り組めた」と意見をもらった他、技術力の向上について私と選手の両者が実感できました。この経験から、他人の成長に寄り添うことで、他人の成長を自分の成長のように感じられる楽しさややりがいを発見できました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えて下さい(400文字)
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A.
私は大学受験での失敗から、一つの物事に対し「深堀によって楽しむこと」の大切さを学びました。私は高校生の時、学びに対し楽しみを感じておらず勉強を継続的に取り組めませんでした。しかし、大学受験がうまくいかず浪人生となり学業が生活の大半を占めることになったとき、今まで以上に継続力を持って取り組む必要があると感じました。そこで継続のためには学びを楽しむ気持ちが大切だと考え、一つの問題に対して納得するまで深堀することを始めました。すると深堀により知識定着が向上し、納得した際の満足感から楽しむ気持ちが感じられ継続して学びに取り組めた結果、志望する大学に合格することができました。現在では、大学で研究に対する深堀により研究理解が向上した結果、研究目標が明確になり目標を成し遂げる楽しさを感じながら日々研究に取り組んでいます。また、将来働く際も自身のやるべきことを深堀し、楽しんで仕事に取り組めると考えます。 続きを読む