【19卒】マンダムの研究職の2次面接詳細 体験記No.5529(兵庫県立大学大学院/女性)(2018/9/10公開)
2019卒の兵庫県立大学大学院の先輩がマンダム研究職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2019卒株式会社マンダムのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 研究職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事2人、研究の重役2人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
やはり、笑顔とコミュニケーション力かと思います。あと、マンダムでないといけないという私の想いを全力で伝えたことかと思います。
面接の雰囲気
一次面接同様、人事の方がアイスブレイクをしてくださった。最初は雑談のような振りから入ってくれた。二次面接前に座談会と筆記テストがあった。
2次面接で聞かれた質問と回答
趣味について、詳しく話してください。
私の趣味は、手作りのアクセサリーなどを売る雑貨屋さんやバザーを巡ることです。元々アクセサリーなどを作ることが好きで、その延長としてよくアクセサリーショップを巡っていました。すると、アクセサリーをつくる作家さんが「なぜこんなユニークなアイデアを生み出せるのだろう」「なぜこのパーツを使おうと思ったのだろう」「どんな思いを込めて、伝えたいのだろう」といった、アクセサリーのその奥に隠れている面を考えるようになっていきました。その結果、作家さんが自らの手で直接売る場に赴きたいと思い、バザーなどを巡り、直接話を聞き、温かみが込められたものを買う、といったことが好きになりました。この経験からも、研究において、自分の生み出したものに温かみを込めていきたいと思ってます。
志望度や志望動機がどう変わってきたか
志望度は変わらず一番で、より貴社に入社したい意欲が増しました。私は貴社の面接をこのように繰り返していくうちに、貴社の社員の皆様の人柄を知ることができ、皆様の温かい心遣いの言葉などで、私たち学生と距離を縮めようと努力してくださっているように感じました。私は、貴社の人間味を沢山含んだ製品たちは、貴社の社員の皆様の、人間を思いやる心から生まれたものなんだなぁ、と再認識しました。そして、このことから私の理想の想いである、真心を込めてものづくりをし、人々を笑顔にしたいという想いにも、全力でチャレンジできる空間だと思いました。改めて、私は貴社に入社し、人間味に満ち溢れた、生活者のためを思ったものづくりを成し遂げたいです。
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マンダムの 会社情報
会社名 | 株式会社マンダム |
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フリガナ | マンダム |
設立日 | 1927年12月 |
資本金 | 113億9480万円 |
従業員数 | 2,732人 |
売上高 | 670億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西村健 |
本社所在地 | 〒540-0015 大阪府大阪市中央区十二軒町5番12号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 724万円 |
電話番号 | 06-6767-5001 |
URL | https://www.mandom.co.jp/ |
採用URL | https://www.mandom.co.jp/careers/new.html |
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