【21卒】アイホンの冬インターン体験記（文系/総合職　営業系）No.12780（2021/2/11公開）

インターホンという普段の生活には欠かせない馴染みがある製品だが、詳しくは知らないという製品は多数存在するので、そのようなところへ自分の中でスポットライトが当たったことがインターンシップに参加してよかったと思うことである。
インターホンの知らない使われ方なども知ることができ、単純に自分の知識となったこともよかったと思う。

特にこれと名指しで指定はできませんが、企業研究はどこの企業であってもしておいて損はないと感じました。会社説明の際もグループワークの際も事前知識があるかないかで、理解のスピードにもかかわると思います。

今回インターンシップに参加したことで、学生が議論しあって新規事業を立案するというようなものではなく、実際に営業の際に相手企業にどのようにアプローチするのか、どのような動きをしていくのか、なども知ることができたためある程度イメージができました。

インターンシップに参加したことで、企業研究は進み、理解は深まりました。企業が求める人材像や具体的な仕事内容のイメージについても理解しており、インターンシップに参加していない人に比べたら有利なのではないかと感じたため。
また早期選考やインターンシップに参加者限定の特典もあるため、有利に働くと感じた。

インターンシップは、机上で学生同士が話あって企画立案を行うという内容のものが多いように思われるが、今回のインターンシップは、実際の営業を疑似体験できたということで、自分が得たものも多く感じ、だからこそ体験してみて魅力的に感じたことも多かったのでインターンシップに参加したことで志望度が上がりました。

インターンシップ参加者には後日、早期選考の案内がメールでくるので早期選考ルートに乗ることができる。
仮に早期選考の機会に日程が合わなかったとしても、本選考の筆記テストを受ける際にはインターンシップに参加者ということで、優先的に日程を選ばせてくれるという点で有利である。

懇親会は特に開催されないが、インターン参加者には後日、早期選考の案内がメールでくる。
仮に早期選考の機会に日程が合わなかったとしても、本選考の筆記テストを受ける際にはインターンシップに参加者ということで、優先的に日程を選ばせてくれるらしい。

インターンシップに参加する前は、特にこれと決めていた企業・業界はありませんでした。ただ、就職活動の軸としていた思いと愛知県で働きたいという条件で就職活動をしていました。アイホンに応募したのも、もともと知っていたのと就職活動の軸に当てはまっていたという部分で応募しました。
なので特にこれと定めていた企業・業界はなく、決めていたのは「未来のあたりまえを創ることができる」というものと愛知県に本社を置くという２つでした。

インターンシップに参加してみて、志望企業・志望業界に大きな変化はありません。決めていた「未来のあたりまえを創ることができる」という就職活動の軸と愛知県に本社を置くという２つは変わりませんでした。
これまで具体的な企業を考えていなったので、インターンシップに参加したことで、アイホンを企業の候補に入れました。そういう意味では、インターンシップに参加したことで就職を考える候補が増えました。