【内定者の秘訣、自己PRが鍵】【19卒】住友理工の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5144（大阪大学/男性）（2018/9/5公開）

選考の段階で他の企業と迷っていることは伝えてあったが、内定をいただいて2週間後には結論を出さなければならなかった。といっても口約束なのでどうにでもなる。

はっきり言って特別なことは何もしなくて良いと思われる。
ES、面接、GDなど全て基本的な内容で、変則的なことは何もなかった。
なので就職活動の基本である「学生時代頑張ったこと」を何個か答えられるようにしておくこと、志望動機をわかりやすく伝えることができれば大丈夫だと思う。
GDや面接はある程度慣れておかないと良いパフォーマンスが出来ないので、インターンや他の企業の選考で練習しておくことをお勧めする。

他の内定者に会ったわけではないのでわからないが、面接では「自分の良いところを伝えること」を第一に考えて振舞えば悪い結果にはならないと思う。エピソード選びもそれを意識して行うべきだし、型にはまった話し方をする必要はないと思う。

一次面接のときに特に感じたことだが、回答に対する反応が薄い。圧迫面接というわけではく、少し雰囲気の堅い会社だと思われるので、それが素の反応なのだろう。
なのであまり気にせずに自分の伝えるべきことを伝えることに集中しよう。

内定者懇親会、会社見学会などの案内があった。