【頷きアピールで差をつけろ】【23卒】フジパングループ本社の総合職の1次面接詳細 体験記No.37275（鳥取大学/女性）（2022/10/28公開）

時間になったら接続

集団面接であったので、自分が話していないときの態度にも気を配り、しっかり聞いているアピールの一環として頷きを大きくしていました。

1次面接なので、非常に和やかな感じでした。また、集団面接だったのであまり詰められることもなく、穏やかな感じでした。

なし

ワンキャリア

学生時代に頑張ったことは、何ですか。アルバイトでも部活動でもサークルでも結構です。

はい、私が学生時代に頑張ったことは、ダンスの自主練習です。私は大学からダンスを始めたため、ダンス部に入部した当初は、音に合わせて踊ることすらできませんでした。当時の実力は、20名近く同期がいる中で最下位を争うレベルでした。しかし、憧れの先輩方のように、観客を感動させられるダンスを踊れるようになりたいという思いが諦めきれず、当時の自身の課題であった“縮こまった動き”を解決すべく、ダイナミックさとシルエットの綺麗さ、この２点に注力した自主練習に取り組み始めました。この自主練習を1年間、毎日4時間実施し続けた結果、常に最後列だった私が先輩から高評価を頂くことができ、常に最前列で踊れるようになった。そのため、私が学生時代に頑張ったことは、ダンスの自主練習です。

長所と短所を教えてください。

はい、私の長所はやってみよう精神だと思います。この調書が現れた経験として、コロナ禍での行動が挙げられます。私はもともと留学に行きたかったのですが、ころなでいけなくなってしまいました。そこで、その代わりに本学主催しているオンラインの留学プログラムや語学プログラムに参加することにしました。普通の留学と違い一人でパソコンの前でやる、英語に自信がない私は最初は不安でいっぱいでしたが、何事も経験だと気持ちを切り替え挑戦しました。
一方で私の短所は、周りの意見を全て受け入れて、優柔不断になってしまうことがあることdす。そのため、重要な会議の際には自分の意見を持って参加するよう心掛けています。例を挙げると、ダンス部内で、コロナ下でイベントを開催するかしないかという会議がよく開かれました。その時、私はどちらの意見にも賛同できたので、会議の前に自分の気持ちと向き合って、どうしたいのか自分の意見を考え、会議でも周りの意見を織り混ぜながら、自分の意見を伝えるよう意識しました。
そのため、私の長所はやってみよう精神、短所は周りに配慮しがちなことです。