【知識深めて差別化】【23卒】フジパングループ本社のロジスティックス部門の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37756（京都産業大学/男性）（2022/11/15公開）

内定を保留にしたまま、回答の時期は遅らせて頂きましたが、最終的には辞退しました。決め手は、第1志望の企業に内定を頂いたためです。

交流会の連絡は一度ありました。課題などはありません。

内定承諾書を提出後も、就職活動を続けることを応援して頂けました。比較的、拘束の少ないタイプだと感じました。

○○部門にはどういうグループ会社があって、それぞれがどういった商材を取り扱っているのかきちんと把握しておくことが大事です。フジパングループ株式会社は、製パン会社ではあるものの、和菓子、洋菓子、物流事業など多岐にわたって活躍している会社でもあります。だからこそ、企業が取り組んでいる事業について、隅々まで把握しておくことが、エントリーシートにおいても、面接においても、周りと差をつけるポイントになります。時間を惜しまず、対策に時間をかけてください。

対策をきちんと練ってくるかどうかだと思います。どこの面接でも言えることですが、フジパングループ株式会社では特にそうです。企業について知っているか知っていないかで、答え方が大きく変わる質問が毎回2個はあります。それに対して、どんな返しをするかどうかが合否の分かれ目だと思います。

やはりとことん企業についての知識を深める事だと思います。フジパングループ株式会社について知っていれば知っているほど得になりますし、評価も上がります。質問に対する回答にも具体性が出ますし、欠かせないポイントです。

特に大きな連絡事項はなく、内定者イベントの連絡がメールで来るくらいです。