【挑戦と成長の軌跡】【23卒】大和ハウス工業の営業職の本選考体験記 No.29498（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

間違えた問題を友達に聞いて復習していました。

玉手箱だったと思います。
言語、非言語、性格

覚えていません。

なし

オンライン

ゲームベースアセスメントの性格が企業にマッチしていたのでは？と思います。これはもう自分の性格なのでどうしようもないです。

オンラインでしたので、雰囲気などは特にありません。取り直しが可能だったので、落ち着いて受験できました。

なし

なし

学生時代き頑張ったこと

部活動の部員勧誘です。私は現在ハンドボール部に所属していて、主将と新歓委員の代表を務めています。コロナの影響で部員が少なく新入部員の勧誘が不可欠であったため、新入部員獲得を目標に勧誘に取り組みました。まず、コロナ渦ということもあり、SNSでの勧誘に力を入れました。普段から試合の日程や部員の日常を投稿しているTwitterとInstagramの投稿頻度を増やし、活動内容やOFFの日の過ごし方等より部活について知ってもらえような投稿を心がけました。また、たくさんの新入生に知ってもらえるようにハッシュダクをつけるなどの工夫をしました。そして、zoomでの交流会も開催し、直接勧誘する場を設けました。そこではPowerPointを作成するという工夫もしました。その結果、3名の部員を獲得することができました。主将であり新歓委員である私は、新入部員を獲得し、部を存続させるという役割を果たせました。　

四つ程度聞かれましたが覚えていません。

面接は取り直しが可能ですが、3回までだったので、そこまで完璧に仕上げる必要はありません。人事の方もそうおっしゃっていました。なので、噛むことや詰まることは気にしていないとのことです。自分が学生時代にどんなことを頑張ったのか、どんな失敗をしてそれをどう乗り越えたのかを、自分の言葉で、その時考えていた感情で答えました。ありのままの自分を出すことが大事だとおもいます。録画面接のあとに行われるゲームベースアセスメントのほうが私的には大事だとおもっていて、性格診断がその場でできるので、企業とのマッチがためされていると思います。そこで企業と合わない人は落ちるのだと思います。でもこれは対策しようがないので、ただ楽しむだけです。

オンライン

人柄を評価されたように感じました。企業分析がそこまでできていないにも関わらず合格をいただけたからです。

優しい女性の方で、私の話に興味をもったような感じで話を聞いてくれました。質問も同様でした。穏やかな雰囲気でした。

なし

なし

自己PRを聞かれました。

私は目標を立てて行動することが得意です。宅地建物取引士資格に合格した際には、1日1時間勉強することを心がけて、それを約7ヶ月間毎日続けました。特に大学への通学時間を有効活用することで、部活動や学業と両立しながら資格を取得することができました。他にも、教科書1冊を何日以内に読み終えると決めて、毎日どのくらい進めなければならないかを逆算してモチベーションにしていました。元々前向きな性格ではありますが、合格率が約15%と言われている国家資格に合格できたことによって、より自分自身に自信を持つことができるようになりました。そして、私は常に成長したいと考えているため、目標達成後の現在は、次なる目標に年内にファイナンシャルプランナー2級合格を掲げて、毎日の勉強を始めています。継続して努力することは今までの部活動で培ってきたため、得意です。そのため、絶対に年内に合格します。　

得意科目を聞かれました。

得意科目は、体育です。幼い頃から体を動かすことが好きで、小学校1年生から中学校2年生までの8年間は極真空手を習い、初段を取得しました。この経験から、何事も最後まで諦めない粘り強さと相手のことを想いやる心が身につきました。中学校3年間はバレーボール部に所属し、副主将を務めました。高校3年間と大学の現在はハンドボール部に所属しており、高校の時には副主将、現在は主将を務めております。団体競技も経験したことにより、チームで目標を達成する達成感を味わうことができ、協調性も身につけることができました。仕事では体が資本となるので、持ち前の体力、責任感を発揮し、何事にも粘り強く取り組んでいきたいとおもいます。　

作文試験をして最終面接

人柄とスペックですかね。私が宅建を持っていたことと、FPの勉強をしていることが大きくプラスになっていたと思います。

温厚そうだなと感じました。私の話にも、真摯に向き合ってくれて、質問にもたくさん答えてくださりました。

なし

なし

全国転勤について聞かれました。

全国転勤は大丈夫かと言われました。その理由としては、内定を出したあとに、全国転勤を断る人な、親の介護などを理由に断る人が多いからだそうです。また、私が女性ということもあり、親が心配していないか、反対していないかなどもしっかり聞かれました。私は正直に関西勤務を希望するが、全国転勤で構わないと答えました。自動車運転免許を保持していることから、ドライブが趣味である私は、地方に配属になっても、ドライブをするので心配ないと答えました。また、いろいろなことに挑戦してきた経験から、新しい土地でも頑張れると答えました。親については、寂しいとは思うが、私がやりたいことは応援してくれるので、問題ないと答えました。

なぜ営業職を志望するのか

営業職は、お客様と深く関わることができ、会社を代表して接客するという非常にやりがいを感じられる職種であると考えております。そして、不動産、建設領域売上高トップである御社の最前線で営業を行えることに魅力を感じております。特に貴社の営業職は最初からアフターフォローまでお客様と長くお付き合いすることができ、お客様との深い信頼関係を築いていけるというところに惹かれました。その中で私は、お客様に、御社の商品だから契約すると言って頂くのではなく、私だから契約したい、任せたいと言って頂けるようになりたいです。一番へのこだわりの強い御社の最前線で活躍し、業界トップであり続ける御社に貢献したいと考えております。　

他社に内定が決まったため。