22卒 インターンES
開発職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
あなたの研究内容をお書きください(300~500)
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A.
本研究ではXの治療法開発に必要なXのメカニズム解明を行う。XにはXの関与が報告されている。Xとは、Xする現象のことである。XはXに重要な役割を果たす一方、Xの原因となる。Xもその一例であり、Xを制御することが有効な治療法だと考えられる。しかしXの詳細な機構は解明されておらず、Xをターゲットにした治療法は確立されていない。 本研究ではXの関与が示唆されるXのモデルマウスを作製し、Xを評価する。そしてX阻害物質を投与し、病態緩和に繋がるのか検討する。これにより新規治療法・治療薬の開発を目指す。現在はXが主流だが、Xの機構が解明されればXが可能となると考えている。 続きを読む
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Q.
自分のこれまでの失敗や過ちから、教訓を学んだ経験についてお書きください(300〜500)
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A.
人生の中で最大の失敗はX学部受験に落ちたことだ。その要因として、実現不可能な計画を立てていたことが挙げられる。部活に打ち込んでいたため、高校3年の1年間で遅れた勉強を取り戻そうと1週間予定を詰め込んだ勉強計画を立てていた。その結果、ノルマをこなすために夜更かしが続いてしまったり、ノルマをこなせずにやるべきことが溜まってしまったりという状態だった。 この経験から「自分に合った計画を立てる重要性」を学んだ。具体的な計画の立て方は以下の通りである。 1.目標を達成するためにやるべきことを全て書き出す 2.期日までに使える時間を算出する 3.期日から逆算して1カ月、1週間、1日単位の緻密な計画を立てる この際、長期的な計画を立て、その後期間を細分化した計画を立てている。また、実現可能な計画にするため、週にX日間の予備日を設けた。計画から遅れてしまった場合は予備日に解消し、計画通りに進んでいた場合は休息や遊びなど自由に使える時間とした。 この教訓を活かし、Xすることができた。 続きを読む