
23卒 本選考ES
臨床開発
-
Q.
自己分析:性格・強み・弱みなど具体的な体験をふまえて記載ください。 (400文字以内)
-
A.
私の強みは計画遂行力による無駄の削減です。薬学部時代の試験勉強で、試験日から逆算して科目の優先順位を決め、かける時間を意識しました。その結果、「4年間で再試験0」を実現出来ました。また、研究室でも、細胞やマウスなどの時間が固定された実験が多いため、(1)期限(2)結果が持つ重要性(3)巻き込む人の規模で順位付けします。前もった実験計画作成による実験の効率化を意識することで遅滞の無い研究成果に繋がっています。弱みは「自分の基準を人にも求めてしまうこと」です。塾講師のアルバイトを始めたばかりの頃、テスト前の生徒に大量の宿題を出しましたが、生徒はほとんどやってきませんでした。その時、私は「テスト前には、この量の勉強するはずだ」という自分基準の思い込みを押し付けていたと気付きました。それ以降、協働する相手の意欲や性格、ライフスタイルについて聞きだし、一人一人に合わせた対応をするよう心掛けています。 続きを読む
-
Q.
当社であなたのどのような強みが活かせると考えますか。希望する疾患領域あるいは職種に絡めて記載してください(600文字以内)
-
A.
私の強みである「組織力の最大化」をがん領域の業務の効率化に活かせると考えます。私は停滞した研究活動に強みを活かし、組織として効率的な体制にしました。課題を(1)新分野の知識不足(2)情報共有の不足だと特定し、対策を講じました。(1)では、新分野開拓の知識習得のため、論文精読による知識の収集と共に、イラストを交えた資料化による週に1度の論文紹介を提案しました。論文共有による各人の情報検索時間の削減・可視化による理解度の向上や検討実験・情報検索の方向性の明確化に寄与できました。(2)では、貴重なマウスサンプル残量のエクセル化や共有カレンダーによる予定把握手段の確立に努めました。実験の優先順位を決め、サンプル不足によって実験が滞らぬように、残量や機器の使用状況を明確化することで、効率的な実験予定の作成に寄与しました。以上の取り組みによって、各人が積極的に意見交換し、前もった実験計画作成による実験の効率化に貢献できました。 がん領域では、副作用の大きさより治験における投与間隔や量の設定、そして、安全性確保がより重要だと認識しています。患者様の利益を最大化するためには、他部署はもちろん、社内外の医師やCROとの強固な連携を築き、折衝を重ねる必要があります。そのため、私の強みを活かし、組織の力を最大化し円滑な意思決定を実現することで、患者様への一日でも迅速な新薬の提供に貢献します。 続きを読む
-
Q.
当社志望動機 他社との違いを明確にして記載してください。(300文字以内)
-
A.
より困難な分野に挑戦する貴社でこそ、治療選択肢の無い患者様を救えると確信するためです。ニーズの大きい3つの重点領域に尽力し、画期的な医薬品開発を創るための独自の研究開発基盤と潤沢な研究開発費が貴社にはあります。また、将来を見据えた世界初のiPS細胞製造工場を有し、「挑戦し続ける」環境があります。そして、「リサイオ」の開発成功という行動力に最も感銘を受けています。開発難易度が高い小児適応にもかかわらず、利益のみを追求することなく、患者様のために拡大治験や早期承認のために尽力した貴社の開発職であれば、私の想いを実現できます。そのため、貴社の一員として、価値ある新薬の上市に貢献するため志望します。 続きを読む
-
Q.
自己の価値基準 あなたにとって最も重要なもの、どうしても譲れないものは何ですか? それはなぜですか?(400文字以内)
-
A.
「困難の中でも挑戦し続け打開する」ことです。私は失敗しても次の成長に繋がると考えるため、「成功」の反対は「失敗」ではなく「挑戦しないこと」だと考えています。私は小学生時に入塾したのですが、先に入塾している同級生の成績に全く届かず、忸怩たる思いをしました。そのため、計画を立て、寝る間も惜しみ勉強を1年近く続けたことで、同級生の成績に到達し、追い越した経験があります。数多の失敗を乗り越えながらも、目標に向け挑戦し続けたという小学生での経験が今の自分を作っています。大学における勉学だけでなく、部活動やアルバイト、研究などと立場が変わろうとも、同じ意識の元、出来うる最大限のことを実行しています。また、挑戦する姿を見た友人に影響を与え、助力をいただき成功できた経験もあり、挑戦の可能性を実感しました。そのため、貴社の困難な領域に挑戦し、成長できる環境は、私の価値基準に合致する理想です。 続きを読む
-
Q.
転機について あなたにとってどのような事柄が、ターニングポイントになりましたか? それはなぜですか?(400文字以内)
-
A.
私の祖母が肺がんに罹患し、有効な治療薬が無く苦しんだ経験を挙げます。この経験を基に、薬学部を目指し、「画期的な医薬品の迅速な上市による治療選択肢の提供」という想いを抱いたためです。私が初孫ということもあり、祖母にはよく可愛がってもらいました、しかし、祖母はがんの進行と薬の副作用に不安と苦痛を感じ、笑顔は少なくなり、家族も声をかける以外何もできない無力感を感じました。この経験から、「病気は、本人はもちろん、家族ですらも深く苦しめる」ことを痛感しました。また、祖母のビデオメッセージで「やり残したことに後悔している」という言葉も自分が出来得る最大限を尽くす理由の1つです。そのため、副作用が小さく画期的な医薬品を患者様に届けるために尽力することを目標に、最大限努力し自分の進路を決めました。そのため、現在の医薬品に貢献する想いと私の行動価値に影響を与えた祖母の闘病生活は私のターニングポイントです。 続きを読む