
23卒 本選考ES
メディカル総合職(MR職)
-
Q.
専攻内容
-
A.
研究室で、抗ウイルス薬の開発や作用機序の解明を行っています。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークル・ボランティア
-
A.
バスケットボールサークルに所属していました。バスケットボールは中学時代しか経験がなく、チームの足を引っ張ってしまうこともありましたが、活動に積極的に参加し、少しずつチームに貢献できるようになりました。 続きを読む
-
Q.
アルバイト(内容と期間)
-
A.
これまでの大学生活の3年間で、4つの飲食店のアルバイトを経験しました。人見知りだったことから、人と話せるようになるところからのスタートでしたが、今ではホール業務を安心して任せて頂けるようになりました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味はドライブです。様々な場所で、知らなかった風景や人柄に触れることで新しい考え方・視点が得られることが楽しいです。 特技は料理です。帰りの遅い母に変わり、週に2、3日家族の夕飯を作ります。 続きを読む
-
Q.
自覚している強みと弱み
-
A.
強みは、苦手克服のために自ら行動を起こせることです。アルバイトでは“人見知り”を克服しました。弱みは、相手を優先しすぎて我を抑えてしまうことです。自分の意見は常に持ち、適宜伝えるように意識しています。 続きを読む
-
Q.
当社の志望理由をお聞かせください。
-
A.
私の考える社会貢献が実現できると考えたためです。私には、人々の健康寿命を延ばし、限りある人生を目一杯楽しんでほしいという想いがあります。私の母は、2型糖尿病を患っており、毎日数種類の薬を服用しています。その薬で健全な方の血糖値と同等となるまでに病状は良くなり、薬の必要性が改めて感じられました。このことから、薬で多くの人を救える医薬品業界に魅力を感じました。さらに患者様の声を一番近くで聞くことのできるMRとしてこの想いを実現したいと思いました。治療だけでなく、予防から社会復帰まで全ての過程に貢献するフロンティア事業に注力されている貴社でなら、私の想いが実現できると考え、貴社のMRを強く志望致します。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んできた事例について記載してください。
-
A.
飲食店のアルバイトで、お客様への“ワンランク上のおもてなし”を活発化したことです。お店には、Happy Anniversary(通称:ハピアニ)と呼ばれる、お客様の何気ない一日をプレートでお祝いし、最高の日にする、という制度があります。しかし、近年は減少傾向にありました。原因は、多くの新人の方が入ったと同時に先輩が卒業し、この制度の良さを伝えきれずに新体制となったためです。まずは、長く勤める私が積極的にハピアニをとることで、後輩にお客様が喜んでくださる様子を見せました。すると後輩から「ハピアニをとりたいがプレートを上手に描く自信がない」と相談を受けました。そこで、空いた時間にコツを教え、気持ちを込めるとお客様は上手さ関係なく喜んでくれることを伝えました。すると、後輩も積極的に行動してくれるようになり、月平均7、8件だったものが約2倍になりました。この経験から、状況を打破するために周囲を巻き込むことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
MR業務のやりがいや厳しさは、何だと思いますか?
-
A.
やりがいは、情報提供した薬が患者様の役に立っていると実感できることだと思います。医師の方とお話し、自分が“誰かの幸せの基盤を作れた”と感じられるのは現場で活躍しているMRならではのやりがいであると考えます。一方、営業職であることから、患者ファーストでありながらも売上利益を考えなければならないことがMRの厳しさだと思います。双方のバランスをとるには、医師との信頼関係を構築することが最も重要だと考えます。 続きを読む