22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
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Q.
アルバイト(内容と期間)(100文字以内)
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A.
惣菜販売のアルバイトを四年間続けている。三年間同じ店舗で勤務しバイトリーダーとなり、昨年からは別店舗での勤務と後輩指導も任されている。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:海外旅行 大学時代に13カ国に渡航。複数人で旅行することもあるが、ひとり旅が特に好きで、そのときはプランをあまり決めず、現地の方などからおすすめを聞き目的地を決めることが楽しみの一つである。 続きを読む
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Q.
自覚している強みと弱み
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A.
強みは情報収集力である。旅行や〇〇での留学で活かされた。弱みは心配性なことである。改善するために、事前の準備をするだけでなく、予測できないことが多い海外に敢えて行くことなどに挑戦している。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお聞かせください。
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A.
私はMRという仕事を通して世界中の患者さんに最適な治療を提供をしたい。大学院で学ぶ中で、治療をするのは医療従事者であるが、治療以外の業務が膨大であり、その中に新薬などの情報収集も含まれていることを知った。貴社の課題解決型のMRを目指すことで、医療従事者に寄り添った医薬情報の交換を行うことができ、医師の業務の負担を減らすことで、患者さんへの最適な治療の提供につながると考えている。また、〇〇留学時に発展途上国では粗悪な薬が多く出回っていることを知り、日本から世界へ最適な薬を提供したいと考えるようになった。貴社の 海外展開に注力している点から、世界の患者さんに対しても貢献できると考え、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
最近感じた環境変化は何ですか?また、その環境変化に対してどのように取り組みましたか?
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A.
私が最近感じた環境の変化は昨年に大学院へ進学したことである。学部で〇〇を専攻していたのだが、医療政策を専攻したいと考え現在の大学院に進学した。同期には実際の医師の方や社会人の方しかおらず、学部を卒業したばかりの私には講義内の議論やアイデアを出す場面で自分の知識と経験不足を感じる日々が続き、積極的に発言することができなかった。このような受動的な態度を変えたいと思い、知識を増やすだけでなく、自分の経験を強みとして課題に取り組みたいと考え、私は学部時代に培ったグローバルな視点を取り入れる事にした。医療分野におけるICTの利用などで海外の方が先行している例を取り上げるため、情報収集の範囲を海外にまで広げ活用していくことで、それまで主に日本の例をもとにされていた議論の幅を広げることに貢献できた。現在はゼミにて、日本の法律やガイドラインを海外と比較することに注力している。 続きを読む
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Q.
MR職のやりがいや厳しさは、何だと思いますか?
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A.
MR職の厳しさは専門職である医師がお客様であることだと考えている。専門的な知識が必要なだけでなく、緊張感があり流動的な現場に対応できなければ医師からニーズを引き出すことができない。必要な情報を正確に提供するために日々自己研鑽に努めることで成長を感じられる点や、課題解決を通して医師と信頼関係を築き、治療として患者さんやそのご家族に貢献できるという点にやりがいがあると考えている。 続きを読む