20卒 インターンES
技術職
20卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技等を教えてください。(1~100字)
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A.
お笑い、手芸 高校生の頃には、ハイスクールマンザイという高校生漫才師日本一を決めるトーナメントに参加し、イオンモールで多くのお客さんの前でネタをさせてもらったこともあります。 続きを読む
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Q.
関西ペイントのインターンシップに参加しようと思われた理由、そして10日間でどんな事を学んでみたいのかをご記入下さい。(100~300字)
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A.
私は、色彩に関わるメーカーで働きたいと思っています。その中でも、塗料は、色彩といった美観だけでなく、保護やその他の機能を持ち、塗ることで様々なものにその機能を付加できることに面白みを感じています。特に、貴社の自動車への美しい塗料をはじめ、「アレスシックイ」や「アレスムシヨケクリーン」といった、優れた機能性のある塗料に魅力を感じたため、インターンシップを希望します。 私は技術系職種の中でも、色彩デザインの仕事に興味を持っており、10日間では、研究開発での工程や、日々の仕事内容について学ばせていただきたいです。その中で、私が専攻している色彩工学や感性工学はどのように役立たせられるか知りたいです。 続きを読む
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Q.
現在所属しているゼミ・研究室の活動内容、またそれを学びたいと思った理由を教えてください。(100~200字)
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A.
私は材料評価工学研究分野という理系の研究室で、色彩工学や感性工学を学んでいます。もともと手芸が好きで、色彩検定を取得するなど色彩や配色に興味があり、感性を踏まえてこれらを学びたいと思ったため、現在の研究室を希望しました。学部から、「ディスプレイ上で見るもの」と「実際に見るもの」の色の差に対する人間の許容について研究しています。その中で、色を測定したり、被験者を集めた視感評価実験をしたりしています。 続きを読む
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Q.
大学生・大学院生時代に(研究以外で)頑張ったこと、その経験から何を得たのかをご記入ください。(100~300字)
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A.
私は将来、「企画力のある技術者になりたい」と思っており、研究以外では、大学の演習でのプロダクトやサービス、学内の広報サークル、学外のイベントなどの企画に積極的に取り組みました。特に、3回生の後期に参加したイベントでは、初めて会った他大学の学生と1ヵ月の限られた期間で企画から運営を行いました。お互いの性格や価値観をよく掴めないままで進める必要があったため、発言など表面上に現れることだけではなく、「どういう考えからそう発言しているのか」という内面をよく捉えようと意識しました。そのことで、初めての人とでもスムーズに意思疎通できるようになり、短い期間でも意見をまとめて企画できるようになったと思います。 続きを読む
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Q.
大学での研究と、企業で技術者として働くこと、この二者の違いは何だと思いますか。ご自由にお書きください。(1~300字)
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A.
大学では、世の中の役に立つこと全般を研究対象としているのに対し、企業では、取引先や一般消費者といったターゲットのニーズがあることを研究対象にしているという違いがあると思います。そのため、企業の技術者としては、コストへの意識や、安全性・実用性についての責任が、大学での研究よりも強く求められていると考えます。 続きを読む