エア・ウォーターの本選考ES(エントリーシート)一覧(全25件)
エア・ウォーター株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
エア・ウォーターの 本選考の通過エントリーシート
全25件中25件表示
25卒 本選考ES
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に力を入れたことについて記入してください。
- A.
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Q.
学生時代に困難な状況に挑戦して乗り越えたことを教えてください。
- A.
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Q.
志望動機またはエア・ウォーターで実現したいことについてご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
技術系
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を記入してください。 200文字以上400文字以下
- A.
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Q.
ご自身の性格や人柄について記入してください。 200文字以上400文字以下
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代力を入れたことを教えてください。
- A.
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Q.
自己PRを教えてください。
- A.
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Q.
志望動機または弊社で実現したいことを教えてください。
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
(オファーサイトからの選考だったため、そちらに載せていた内容を記載します。) 学生時代に力を入れていたこと
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
志望動機
- A.
22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機またはエア・ウォーターで実現したいことについてご記入ください。(600)
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A.
私が貴社で実現したいことは世界中で愛され、人々の生活に貢献する「モノづくり」に携わることです。私は観光地におけるドラッグストアのアルバイトで、邦人客に限らず中国、韓国を中心とした外国人客に様々な商品を販売する経験を通じて、「Made in Japan」の需要の高さを知り、人々にとってなくてはならないモノを生み出し、社会に提供したいという思いが芽生えました。 貴社は「水や空気を大切に未来につないでいくこと」を企業使命とし、社会の発展に不可欠な産業ガスの生産や、需要が拡大している野菜加工事業や医療関連事業など幅広い事業展開を行い社会に貢献しています。また「VSU」プラントの全国配備がほぼ完了するなど国内事業の多角化が節目を迎えたことから、今後積極的に海外への事業拡大を行っていく貴社であれば私の夢を世界規模で実現出来ることに魅力を感じました。 私は技術系職種の中でも生産技術の業務を行うことで貴社のモノづくりを最も身近な立場から支えたいという思いがあります。貴社に入社後は私の強みである意思疎通能力・協働する力を活かして生産現場から経験を積むことで貴社のモノづくりを理解し、その後工場管理のスペシャリストとなりたいです。将来はその知識、経験から世界を舞台に工場の運営や新プラント設立のプロジェクトに携わり、より多くの地域でより多くの人のために働くことで貴社の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(600)
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A.
私の長所は課題を分析する力と課題を克服する過程で継続して努力できる忍耐力です。目標を達成する為に自分に何が必要かを常に考え粘り強く行動を続けることができます。この強みが発揮されたエピソードとして『悔しい』という気持ちをエネルギーに努力を続け、語学力を向上させたという経験があります。 大学3年時に研究室に配属された際、当時日本人学生の中で最も語学力が低かった私は、他の人と比べて留学生と英語でのコミュニケーションがうまく行えずとても悔しい思いをしました。そこで語学習得を志し1年間でTOEICのスコア800点獲得という具体的な数値目標を掲げて学習に取り組みました。高得点を獲得した友人や先輩の話を参考にして自分なりの勉強方法を確立し、語彙力向上のために毎日50個の英単語暗記や、当時私の弱点であったリスニング能力を改善するために就寝前に1時間英語の教材やドラマの音読等を行いました。忙しい学生生活の中で自らを奮い立たせ、必ず目標を達成するという気概を持ち約11ヶ月努力を続けた結果、スコアが入学時から400点以上伸びて810点を獲得する事ができました。 そして得た語学力から留学生と積極的な交流を行い、グローバル化が進み現代において必要不可欠である異文化理解や異文化コミュニケーション能力も養いました。このことから私は目標を達成するには何が必要かを常に考え粘り強く努力できる人間であるといえます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて記入してください。(600)
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは観光地におけるドラッグストアのアルバイトでの売上貢献です。 競合店の誕生により売上が低下した際、客数も減った結果荷出し等の作業量が少なくなったことで従業員間の業務に関係がないお喋り等の無駄な時間が増加していました。その時間を有効活用したいと考えた私は予算のかからない店頭での声かけを提案、実行しました。当初は無視される事が多く苦労しましたが、どのような声かけが効果的か仲間と何度も議論した結果挨拶等の単調な声かけを廃止し、主婦層には洗剤、学生層にはお菓子のように年齢層に合わせたイチオシ商品をアピールする声かけを行いました。また客単価の高い外国人客の集客は売上向上に効果的であるという考えのもと、外国人従業員と協力して競合店との差別化を明確にしながら積極的に声かけしアピールしました。提案者である私とそれ以外の人間で声かけへの熱意のギャップが生じないように、勤務中は私が先頭に立って見本を示し、店舗全体がより高い販売意識を持ち接客を行える雰囲気作りを常に心掛けました。上記の集客行動を約半年続けた結果、客数が徐々に増え、最終的には全国約200店舗中の売上全国1位を達成することができました。 この経験を通して、様々な人に対する柔軟で適切なコミュニケーション能力、課題を仲間と高い意識で取り組む協調性、自分は何が出来るか常に考え行動する主体性を身につけました。 続きを読む
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Q.
ご自身の性格や人柄について記入してください。(400)
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A.
私は何事にも積極的に挑戦できる人間であると自負しています。未開拓な分野の研究に挑戦したい、世界の社会問題解決に貢献したいという2つの考えから、私は国内では研究が進んでいない分野の研究を行っています。この分野は研究者が少なく、論文も発表されていないという現状があります。先行事例がない状況の中でも知見を得るために、国内外関係なく類似分野の研究者と意見交換を行い、研究に役立つと思った際には他学部の講習会にも参加するなど積極的に行動しました。成果が出ず挫けそうな時でも「未開拓分野の先駆者になる」という気概を持って研究を行った結果、成績優秀者として学部内から一人選出される奨学生となり、学会発表では最優秀賞を受賞し、現在は分野初の論文発表に向け精力的に研究を行っています。このことから私は新しい事に対して、常に探究心を持ち、前向きに取り組むことができる人間であると考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと1(400字以内)(オファーサイト)
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A.
バドミントンサークルで100人の新入生を獲得しました。サークル活動を通して、私は様々な個性を持つ人々と過ごすことに楽しさを感じました。そのため、代表として多種多様な人を増やし部員全員がより楽しめる活動にしたいと私は考え、100人以上の新入生獲得を目指しました。そこで、これまでより魅力的な新入生歓迎イベントを企画するため、1)イベント案集め、2)イベントの改善に取り組みました。1)イベントの種類を増やすため、40人の部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。集めた案の中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行可能な案を5人の幹部との話し合いで選び、実施しました。2)イベント中、新入生の感想を部員に聞き出してもらいました。新入生の声を元に、イベントの改善点を部員と話し合う場を設けました。2ヶ月間実施した結果、イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、100人の新入生を獲得しました。(オファーサイト) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと2(400字以内)(オファーサイト)
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A.
カフェのアルバイトで休日売上の向上に貢献しました。勤務先では、休日は長居される利用客で常に満席になり、客席回転率が悪く売上が目標を下回っていました。勤務先の売上に貢献したいと私は考え、この問題解決に取り組みました。勤務先では2時間の利用制限時間を設けていましたが、そもそも利用制限時間に達した利用客を把握する方法はありませんでした。そこで、利用客の利用時間を全従業員が把握できる仕組み作りを目指しました。まず、利用時間の判別案に関して全従業員と議論する場を設けました。従業員の意見を元に私は、色分けした試飲カップで利用客の利用時間を判別するシステムを考案しました。さらに、システムを1ヶ月間試行し、毎回ミーティングを開きました。従業員の気づきをシステムの改良に活かしました。その結果、利用客の利用時間を全従業員が把握できるようになり、半年後、休日売上を目標の1.2倍に伸ばすことができました。(オファーサイト) 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)(オファーサイト)
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A.
私の強みは「人同士の間に立って調整ができること」です。バドミントンサークルで、合宿のイベント企画を円滑に議論できるように貢献した経験があります。代表であった私は、5人の幹部と共に合宿中のイベントの企画を行いました。イベントを決める際、幹部同士の意見の対立が起こりました。このままではお互いの言いたいことを言えないまま、議論が滞ると私は感じました。そこで私は、5人のより深い考えを正確に把握したいと考え、一人一人と話し合う機会を設け、意見を聞き出しました。さらに、各自の意見を5人に匿名で共有し、情報を客観的に捉えることができる環境づくりを行いました。その結果、5人が互いの意見に耳を傾け、議論は円滑に進み、全員が納得のいくイベントを決めることができました。仕事においてもこの強みを活かし、自分が社内外の方々の間に立ち、円滑な関係を生み出すことができると考えております。(オファーサイト) 続きを読む
22卒 本選考ES
技術戦略(技術系)
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題を記入してください。200文字以上600文字以下
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A.
○○○○○○現象と○○○○○○〇形成の関連性について研究しています。○○○○○○はタンパク質溶液が水と油のように2つに分かれる現象で、○○○○○○〇は○○○○○○○病などの原因物質とされています。本研究で用いるタンパク質は○○○○○○し、さらに○○○○○○〇を形成します。ですが、2つの現象の関連はまだ分かっていません。医学的な理由から、○○○○○○は生物化学分野で注目され、最新の研究に挑戦したいと思いテーマに選びました。本研究では、アミノ酸の並び方による○○○○○○と○○○○○○〇の形成への影響を調べるために、アミノ酸の配列は似ていないが、含有率が似た3種のタンパク質を用いています。研究方法は顕微鏡を用いた観察と、○○○○○○が進むと溶液が濁る特性を活かし、○○○○○○を促進する試薬存在下もしくは低温条件での進行状況を濁り具合で評価します。また、3種のタンパク質で○○○○○○〇形成を確認します。 これまでの研究で、3種のタンパク質で○○○○○○促進剤に対する依存性と温度依存性に差異があること、○○○○○○〇を形成する条件が異なることが分かりました。今後は、○○○○○○が存在する状況での○○○○○○〇形成の確認、異なる種類同士で○○○○○○が融合するのかどうかを見る予定です。この研究が進展すると、○○○○○○〇の形成を未然に防ぐための知見が得られる可能性があります。 続きを読む
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Q.
ご自身の性格や人柄について記入してください。100文字以上400文字以下
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A.
私は一度決めたことを継続できる性格です。大学受験において自身の特徴が顕著に表れています。私は中学3年生時に親や担任の先生に「神戸大学に行く」と宣言し、勉強に取り組み続けました。これは、高く長期的な目標を設定しモチベーションを保とうと考えたからです。具体的には、2つの施策を行いました。1つ目は、周りに流されずに勉強時間を確保することが必要だと考え、毎日授業の予習・復習や演習を行うことを意識して取り組みました。2つ目は、インプットとアウトプットが重要と考え、模試・定期テストが行われる度に、弱点分野の分析と理解度を振り返り、次回までに対策する分野の設定を行いました。計画の設定・修正を繰り返し継続することで、目標であった神戸大学合格を勝ち取ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて記入してください。200文字以上600文字以下
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A.
アルバイト先の学習塾における生徒指導方法の改善に注力しました。学生スタッフの主な業務は事務でしたが、4回生時に塾長が代わり、学生スタッフ主体の生徒指導へと変わりました。しかし、指導方法の研修制度が無く、方法や内容は学生スタッフに一任されていました。業務の中で、複数の生徒に対する画一的な指導と、スタッフ毎の指導の質における差に問題を感じ、生徒の個性に寄り添った指導と学生スタッフ間の指導の質の向上に取り組みました。具体的には2つの施策を行いました。1つ目の施策として、生徒の思考・特徴の理解のために、苦手分野の洗い出しと勉強進捗の面談を週に1度行いました。そして、反省点を洗い出し以降の学習に活かすことで、個々の学習方法の確立を目指しました。次に、学生スタッフ間で指導の差が生じるのは、学生スタッフの学習経験に基づいた指導が原因だと考えました。そこで、2つ目の施策として、指導方法と目標の共有化を目指し、スタッフ15人で協議、意見を取りまとめて、月に1度の担当学年別のミーティングを塾長に提案・実施しました。また、ミーティング後は議事録を作成し、各学年での取り組みを全員が把握できるようにしました。結果、昨年度では、自身の担当生徒はセンター試験成績が平均230点上昇しました。また、校舎全体では第一志望合格率52%(前年比+13%)を達成しました。この経験から、主体的に考えて動く力が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。200文字以上600文字以下
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A.
自身の強みは周囲に働きかける力です。大学2回生時に、スポーツサークルの夏合宿の改善で強みを発揮しました、私は2回生時に、サークルのイベント企画・運営係を務めており、夏合宿は4泊5日間あり100人が参加するイベントです。元々、満足度も高いイベントだったのですが、「卒業する先輩に最高の思い出を」を目標に、改善に着手しました。最も苦労したのは、行程通りに進めるための全体の管理です。そこで、同期と協力しました。まずは、統制を取るために、10人単位の班の中から同期の男女を1名ずつ伝達・管理係に任命し、報告・連絡・相談を徹底しました。次に、個々が状況に合わせて行動できるように、夏合宿前に同期を全員集め、スケジュール・当日の動き方を共有し、合宿中に再確認を行い、指示待ちを無くしました。その結果、全体の状況を把握し、最小限の指示で円滑に進めることができました。また、4回生の先輩方からは「今までで最高の夏合宿」といっていただけました。 続きを読む
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Q.
志望動機またはエア・ウォーターで実現したいことについてご記入ください。200文字以上600文字以下
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A.
生活の根幹を抱える産業ガスから日本の産業、人々の暮らしを支えたいと思い、化学業界の中でも産業ガスを扱う企業を志望しています。なかでも貴社は、産業ガス分野の高い技術力と食品・医療などの新規分野への注力しており、安定と挑戦を並行して取り組んでいる点に魅力を感じています。そして、私は貴社において、「顧客の視点に寄り添った研究開発」を実現したいと考えています。そこで、実現に向けたキャリアパスは3段階のイメージをしています。1段階目は「学び」で、研究開発職として貴社が提供できる技術・価値を学び、企業における製品の出発点となる研究に従事することで研究者としての能力を高めたいと思います。2段階目は「視野を広げる」で、貴社で技術営業に移り、研究開発では体験できない、顧客の傍で仕事をすることによって、視野を広げて顧客のニーズを捉える力を養いたいと考えています。3段階目は「顧客視点の研究開発」で、もう一度研究開発職に戻り、事業系で養った顧客のニーズを掴む力を研究開発の現場に活かすことで、より良い製品の研究開発を実現したいと考えています。そして、研究開発において、自身の強みである粘り強さと傾聴力を活かして、社会課題の解決に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望職種を選択してください。
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A.
技術戦略(技術系) 続きを読む
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 香川大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを教えてください/400字以内
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A.
私が学生時代に力を入れたのは○○という学生団体の活動です。○○は学生達だけで直島で古民家カフェを経営しその収益を元手に直島でイベントやその報告を外部に向けて行う団体です。そのカフェの敷地には長い間使われていない畑があり、その畑で野菜を栽培すれば経費削減に加えて、自分達で栽培した物を提供しているという事が売りの一つに出来るのでないかと考えました。そこで、メンバーを集め荒れ地と化した畑の再生に取り組みました。最初は畑も草で覆われていて土も畑のもとは思えないほど固まっていました。知識もゼロ、経験もゼロ。そういった何もない状態から草を刈り、ネットや園芸雑誌を参考に土壌改善に取り掛かり今ではいくつかの野菜の収穫ができるようになりました。この事を通して0を1にし、2や3にする流れを作るという事の楽しさを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが大切にしている価値観について教えてください/400字以内
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A.
私が大切にしている価値観は、後輩達と何かをする時は立場を合わせるという事です。 立場が上の人と何かをする場合、相手を必要以上に気遣って言いたい事も言えない時があります。私は研究室や学生団体に入って間もない頃は分からない事や聞きたい事があっても先輩達に聞きづらく感じていた事が多々ありました。実際に聞けずに後悔した事もあります。自分が上の立場になった現在ではそう事を感じる必要は決して無かったと考えます。ただ後輩達からすると尻込んでしまします。そこで私は後輩達とはどんな時も同じ年の友達のように接しています。先輩後輩の立場の壁を無くすことで作業を円滑に進めることができます。 実際に立場を合わせる事を意識し始めると、周りにもそのようにしている人もいて作業を上手くこなしている事に気が付きました。 私はこれからも後輩となる人達と何かをする時は立場を合わせる事を意識していこうと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが好きなことについて自由に語ってください/400字以上
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A.
私の趣味は園芸、釣り、ランニングと趣味にするには少し敷居が高いものが多いです。ですがその分、奥が深くある程度の知識を持つと深く楽しむ事ができます。 私はこれらを実際にやるのは勿論の事、これらについて雑誌やネットで調べ、計画をたてる事が大好きです。 私が趣味の1つの園芸について興味を持ったのは学生プロジェクトで荒れ地のようになっていた畑を使えるようにするため色々と調べたのがきっかけです。 まず活動にあたり固まった土を通常の畑の土のようにふかふかにしようとしました。最初に思ったのは何故畑の土はふかふかなのか。答えは土の中にいる微生物や小型生物の活動によって土が団粒構造を形成しているため。それならどうすればいいか。答えは堆肥を加えて餌となる有機物を土中に入れてやる。ただここから先は目的によって加えるのが植物性か動物性かに分かれ、そこから排水性、保肥性によって分かれます。その後に土中pH調整のために苦土石灰や元肥に肥料を撒いたりするなど土づくりだけでこれだけ奥が深く私は園芸の沼にどっぷりと浸かってしまいました。生育についてもコンパニオンプランツと呼ばれる共生の利用や天敵農法、抜いた草を使った枯草マルチなど多岐に渡り野菜の栽培だけで見ても園芸の奥の深さに驚かされました。私はこれらを調べて、調べた情報のどれに取り組むかを考えて居る時間が実際に園芸の作業をしている時と同じかそれ以上に好きでした。 研究が忙しくなった今では実際の作業は後輩に任せて指示を出すだけになりもの寂しい日々をすごしていました。数日前に研究室でインスタントのドリップコーヒーを飲んでいてコーヒーフィルターに残った出涸らしがバーク堆肥という堆肥に似ているなと思い液肥を用いればフィルターをそのまま水耕栽培のポットとして活用中できると考えました。水耕栽培の知識も園芸について調べている時に得たものです。現在はコーヒーの香りが着いたら良いな、と考えながらそれを用いてサニーレタスやスプラウトを研究室の机で栽培中です。 興味がある事について調べて実際に取り組む、それが私の好きな事です。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西外国語大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
災害心理学で「災害時に避難を諦める避難放棄予防」の研究をしています。このテーマを選んだ理由は、避難放棄はあま り研究されておらず新規性があり、今後の死亡者を減らせると考えたからです。研究方法はスマートフォンアプリを作成 し、参加者に災害を疑似体験してもらい、避難放棄が起きる要因を測定する予定です。私は避難放棄は人への同調で避難 時間が遅くなると考え、率先して避難する人がいれば避難放棄は起きないという仮説を立てました。率先避難が避難放棄 に有効ならば、本研究は死亡者減少で社会に寄与できると考えます 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは自己変革力です。具体的にはプリンター販売アルバイトの売上を自己変革により改善したことです。プリンター の初販売時、競合他社と比較しシェア率が50%であった事を悔しく思い、必ずシェア率を競合他社よりも高くすると決心し ました。そこで問題解決のため1.お客様に誰よりも早く声をかける 2.お客様ニーズをひきだし、お客様に合ったプリン ターの提案 3.信頼してもらえるよう接客態度を変えるなど、徹底的に自分を改善していくよう心掛けました。その結果、 当初の目標であったシェア率を継続的に高くすることができました 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
卒業論文発表会で優秀論文賞を目標に打ち込んだ事です。一度専門外の教授が多数おられ る中で発表した際、内容を理解されない挫折があり同じ失敗をしない事を意識しました。 私はそのため専門分野から離れ、他分野の教授や友人に発表と改善を重ね、その結果惜し くも優秀論文賞は頂けなかったですが満足いく発表ができました。この経験から助言の大 切さ、発表への自信に繋がる事を知りました。今後は自分の目標だけでなく、組織として 私がどんな立場にいるか考え、何が求められているか意識し、結果を残せる存在で有りた いと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容250
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A.
私は、公共経済学ゼミに所属しています。公共経済学は、経済の市場における様々な問題の発生理由、またその解決に向けて国などの公共部門にて実施すべき政策について研究し、明らかにすることを目的とする学問です。ゼミの選定理由は、サークルの運営に携わる中で「多くの人々の意見を取り入れる手法」について学びたいと考えたからです。ゼミでは特に「少子高齢化」に着目しました。各種経済指標などの数値データを、マイクロソフトExcelのグラフや統計機能を利用して整理し、公共経済学の理論を用いて実施すべき政策を考察しています。 続きを読む
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Q.
自己PR400
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A.
私は、「人のために粘り強く遂行する力」に長けています。それは個別指導塾のアルバイトにて培いました。私が担当した生徒の一人は、他の講師らが2ヶ月以内に担当を降りてしまうほど態度に問題がありました。しかし本人は成績の向上を強く望んでおり、塾内での模試に真剣に取り組む姿からも、私はその意志を感じました。私は「生徒の成績向上の支えになりたい」という思いから、塾を「学びの場」として活用してもらえるよう、生徒の態度改善を目指すことにしました。私は態度の改善には信頼が必要と考え、相手にされない中、授業時間以外も質問を受け付けたり、勉強に限らず様々な話をしたりして、粘り強く接し続けました。その結果、私は本人の要望で1年間も担当し続けるほどの信頼を獲得し、態度改善も実現しました。このことから「強いオーナーシップ」や「粘り強さ」は長期的な利益に繋がる、課題解決に必要不可欠な姿勢であることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと400
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A.
私が打ち込んだのは所属するサークルの運営です。中でも最も注力したのは、運営チームとして課題解決をやり抜いた経験です。当時、サークルは会員不足と、それに起因する運営のメンバー不足という問題を抱えており、私は今後も楽しくサークル活動を続けるには仲間が必要だと考え、解決法を模索しました。私は学部の友人や教授への聞き込みから、サークルの知名度の低さが問題の一因であると考えました。そこで広報活動の改善を提案し、運営チームを巻き込み実行しました。具体的にはtwitter等各種SNSの活用や、サークル紹介用のアルバム、プロモーションビデオの作成などです。また、運営の人員不足カバーのため、役割にこだわらずすべての仕事をチームで共有するなどの工夫もしました。その結果サークルについて知る機会を増やすことに成功し、次年度の入会希望者数は前年比150%に達しました。この経験から、やり抜くことがもたらす可能性を実感しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技120
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A.
趣味はサークルの活動内容であるスキューバダイビングで、ライセンスを保有しています。ダイビングは命の危険を伴うスポーツです。自分のみならず仲間の安全にも注意してダイビングを行う中で、判断力や責任感など、チームで活動するための資質を培いました。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
産業ガスだけでなく医療や農業など、貴社の技術力を生かした多方面への事業展開に魅力を感じました。私は現在空気中の浮遊ウイルスに関する研究を行っています。また研究室の性質上、ガス中の成分分析や農産物の残留農薬の分析、バイオマスの有効活用、活性炭を中心とした炭素材の利用など様々な分野の研究に関わり研究を進めてきました。これらの経験は産業ガスや農業などの事業で生かすことができると考えます。さらに既存の概念にとらわれず異分野同士を掛け合わせた考え方や視点を提案することで、貴社の掲げる「2020年までに売上高1兆円」という目標達成に貢献します。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
料理が趣味であり、特技でもあります。一般的な家庭料理ならばレシピを見ずに作ることができます。思いつきでオリジナルの料理を作ってみたりすることもあります。食べてくれた人が美味しいと言ってくれたときがうれしいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学部生の時には情報、電気、機械などの基礎工学に加えて、医用工学や福祉工学など興味を持ったことを幅広く学んできました。その過程で生体信号を取り扱う研究に興味を持ち、現在の研究室へと進学しました。現在、生体信号として運動中の心電図を取り扱う研究をしています。研究を始めたころは、心電図の評価法など一から勉強することが多く苦労しました。また、研究活動は教科書での勉強とは違い正解がないので今でも苦労しています。しかし、授業で習ったことが意外なところで役に立つなどと色々な気づきがある点に面白味を感じます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
チームと協調する力は誰にも負けないと思います。まず、私は元来穏やかな性格なのでいらいらしたりすることがほとんどないので、チーム内の空気を悪くするようなことはありません。また、人の役に立つことにやりがいを感じる性格でもあるので、チームのために尽くすことに躊躇いはありません。アルバイト先では一番長く勤めている経験を活かして補佐役を担っています。ミスをした場合には叱るのではなく、「ミスをしなくなる方法」を自分で考えられるような助言をすることを心掛けています。しかし、周囲に迷惑が及ぶような人にはしっかりと注意をし、全体がよい方向に向かうようにサポートすることを努めています。これはチームが成長するためには、一人の実力者が引っ張って行くよりも、実力がある人が周囲を支えることで全体の能力が向上することが必要であると考えているからです。貴社においても、チームと協調して全体で成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、大学院の学費を稼ぐために大学入学当初から居酒屋でキッチンスタッフとしてアルバイトをしてきたことです。始めたばかりの頃はできることも少なく、あまり出勤させてもらえませんでした。そこで、いち早く仕事を任せてもらえるようになるため、積極的に仕事を教わりました。そのおかげで、店舗で提供する全ての料理のレシピを覚えました。また、作業の効率が上がるような新しい方法の提案などを積極的に行いました。これらの取り組みにより、店長から頼られる存在となり出勤日数を徐々に増やしてもらうことができました。そうして、大学4年生になる頃には大学院進学に十分な貯金ができました。また、学業にも力を入れ、卒業研究の発表会では研究室の代表を務め、大学院へ進学後も1年間に2回学会で発表をすることができました。この経験から、継続する力や主体的に取り組む姿勢などを得ました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったことを記入してください。400
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A.
部活動でチーム改革を行う上で意識の統一を図った事だ。上記の改革を行う上で問題があった。主力と控えの勝つ事に対する意識の差だ。改革により練習量は増え厳しくなった。初めはその事に対し皆納得していた。しかし暫くして控えを中心に不満が上がった。厳しい練習に取り組んでいるのに試合に出られず意欲を失っているようであった。強いチームにしたいという想いは私の独り善がりなのかと悩み、葛藤した。悩んだ末に出た結論は全員を有効に活用し全員で勝利を目指すチームを作る事であった。練習量は勝つために必要だがそれが苦でなければ不満は出ないと考えた。そこで次の事を行った。まず意欲向上のため固定化していたレギュラーを解体し競争を煽った。次にデータを用い選手の長所を分析、守備専門等の役割を作り全員で勝つ事を掲げた。この結果選手の意識を統一し不満を解消させた。以上の経験から問題点を見極めその解決に主体となり動く力を身に着けた。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。 400
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A.
私の強みは主体的に課題解決に取り組む思考力・行動力だ。所属する××部でチーム改革に取り組んだ事がある。代がかわり初めて迎えたリーグ戦で惨敗した。原因に主力の先輩選手が抜けた事が挙がったがそれだけではなかった。チームを纏める立場にも関わらず三年生が独善的プレーを続けていた。リーグ後の話し合いは荒れた。しかし腹を割って話す事で自分達の過ちに気づきチームを率いる自覚が生まれた。勝ちたい。その思いで私は最高学年として副将としてチームを改革した。まず戦術を学ぶ為に指導者としてプロを招いた。次にエースの得点力に頼りきりであった為チームに合う連携プレーを探し連携を主体とし、相手に合わせた戦略を練った。今、最後の大会である春リーグに取り組んでおり初戦は勝利を収めた。この調子で引退を飾りたい。仕事の場面でも部活から得た力でお客様の潜在的なニーズを読み取り、新しい需要を生み出す営業マンになりたい。 続きを読む
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Q.
ゼミでの取り組みを記入してください。 250
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A.
ゼミでは経済学の一分野である行動経済学を学んでいる。これは経済学を心理学的観点から研究した物である。従来の経済学では人は自らの利益を最大化するように行動すると定義されているが、現実は必ずしもそうではなく経済理論と人間の行動が異なる事もしばしばある。また具体的な研究テーマは、シミュレーションソフトを用いて実際に人工的に株式市場をネット上に構成し、複数の被験者にその人口市場で株取引を行ってもらう。その上で人間心理がどう人間の意思決定に影響を及ぼし、そこから市場がどんな影響を受けるのかを実験している。 続きを読む
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Q.
志望動機を記入してください。300
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A.
「事業範囲が広く様々な製品群を持つ事」と「自己成長しやすい環境があり、自らの理想の社会人像に近づける事」が私の就職活動の軸で、貴社がこの軸と一致したために入社を志望する。まず貴社は事業多角化、M&A等の推進から事業範囲が広く様々な製品を扱える環境だと考えている。その上で私はまず営業職に就きたいと考えている。私の理想とする営業マンはお客様の潜在的なニーズを発見し、そこから課題を見つけ最適な提案を行い、お客様に信頼されると共に新しい需要を作る営業マンである。その理想を達成する環境として変化に強い社風や、積極的な事業展開から挑戦が推奨される風土があると考え、ここでなら自らの理想を達成できると考えた。 続きを読む
16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に頑張った事を教えてください。
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A.
私は河合塾のリーダー業務から自分ならではのリーダーシップを培いました。昨春、私は業務ミスが多発する状況の改善に挑みました。ミスの原因は目的意識の欠如と意思疎通の不足だと考えた私は、自分の持ち味を活かした2つの施策をしました。第1に毎週の行動目標設定です。全員で共通の目標を持つ事で個人に義務感を持たせる為です。しかし私が一方的に設定しては意味がないので、私の信条の「相手第一主義」を活かして全員の意見に傾聴し最適な行動目標を定めました。第2に活気ある職場作りです。部活動の経験から活発なコミュニケーションが意思疎通に繋がると考えた為です。野球部で捕手を務め培った俯瞰的な視点を活かして、1人で業務に没頭している者や意思疎通が必要な者を見つけては自らハブとなり会話を促しました。その結果業務の質が向上し生徒数74名増加と校舎の成長に繋がりました。私は全体を俯瞰し調整するリーダーシップを手に入れました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
私には困難を突破する力があります。 何故なら現状と理想の差を考え、埋める為の努力を誰よりも出来るからです。 高校野球で極度の緊張による運動障害のイップスを患い克服した経験に基づきます。 高校入学直後、投球が困難になりましたが、常に主体的に活躍する事を目標とする私は正捕手になる為に以下の2つのステップで克服を目指しました。 1.自分との対峙:自分の弱さを恥じ、目を背ける事が克服を妨げていると考えた私は恥を忍んで仲間に頼み投球を動画に収めて客観的に自分の現状と向き合いました。 2.圧倒的努力:動画で気付いた投げ方の問題と緊張の原因である自信不足改善の為に、そして私を励ましてくれる仲間に報いる為に、毎朝5時前に起きてグランドに一番乗りし練習しました。 そして弱さを認め、自信と実力を得た私はイップスを克服し正捕手の座を掴みました。 私は現状を把握し課題を明確にした上で努力する事が困難の突破に繋がると学びました。 続きを読む
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エア・ウォーターの 会社情報
会社名 | エア・ウォーター株式会社 |
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フリガナ | エアウォーター |
設立日 | 1929年9月 |
資本金 | 322億6300万円 |
従業員数 | 20,348人 |
売上高 | 1兆245億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 豊田喜久夫 |
本社所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2丁目12番8号 |
平均年齢 | 45.2歳 |
平均給与 | 815万円 |
電話番号 | 06-6252-5411 |
URL | https://www.awi.co.jp/ja/index.html |
NOKIZAL ID: 1132568
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