【成果を色濃く、協調性で支える】【22卒】 関西ペイント 事務系 営業の通過ES(エントリーシート) No.59484（近畿大学/男性）（2021/8/24公開）

私が貴社を志望するのは就職活動の２つの軸を達成できると考えたからです。 1つ目の軸は「様々な業界を支えたい」です。昨年の自粛生活で当たり前の日常が当たり前でないと気付き、当たり前の日常を支える仕事をしたいと考えました。貴社では自動車業界や建築業界などの生活を支える様々な業界を支えることができると考えました。 ２つ目の軸は「成果が目に見えること」です。建物や車などどんな物でも塗料は成果が色として反映されると思います。成果が目に見えることで日々のモチベーションや達成感に繋がると考えています。 私の強みである協調性を営業職で活かし、お客様の目線になることでニーズを引き出すことに繋がると考えます。 続きを読む

私は営業職を志望します。 営業職を志望する理由は部活動やサークル活動を通して、様々な人とコミュニケーションを取りながら物事に取り組むことが好きでやりがいを感じることができると考えたからです。 続きを読む

選択肢→どちらともいえない。 この選択肢を選んだ理由はまだ何もわからないからです。 社会経験もなくビジネスの基本や仕事の進め方など何も理解できていません。まずは経験を積み、国内で活躍することを目指しそこから考えたいと思います。 続きを読む

私の趣味は旅行、スポーツ観戦、体を動かすことなどがあります。 特に体を動かすことに関してはストレス解消も兼ねていると思っているので仕事をしていくうえでもメリハリのある生活ができると考えます。 続きを読む

私が考案したアイデアで従来のやり方を変えたエピソードとして「サークルでの連絡方法の手段を変えた」ということがあります。 私はアウトドアサークルで副サークル長を務め、主にメンバーの出欠の管理や活動内容の連絡などを担当していました。私が副サークル長を務めるまでは連絡網アプリを使用して連絡を取っていました。しかし、回答率が低く、結果としてLINEで連絡を取り確認していました。この工程が私は二度手間になっていると感じ、それならば初めからLINEを使用したほうが良いと思い提案しました。提案する中で先輩などから反対意見もありました。そこで私は同じ学年と下の学年でLINEグループを作成し、うまく運営できることを確認し反対派の人に伝えたことでLINEを導入することに繋がりました。 日常的に使用するLINEを連絡手段として導入したことで回答率が上昇し、よりスムーズに運営を行うことが可能となりました。 続きを読む

新型コロナウイルスの影響で昨年の４月に１回目の緊急事態宣言が発令され、その時の自粛生活が私の価値観を大きく変えました。 マスクやトイレットペーパーを買うことも困難となり、友人にも会えず、大学に行くこともアルバイトをすることもできなくなり、実家にも帰省できなくなりました。今まで当たり前にできていたことが当たり前でないことに気づかされました。現在は、自粛前と比較して当たり前のことができる感謝や喜びを大きく感じるようになりました。 　この経験から、当たり前のことが当たり前でないことに気づき、どんなことに対しても後悔がないような時間の使い方を意識するようになりました。 続きを読む