16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
ゼミまたは研究室の活動内容(研究テーマ)と成果についてご記入下さい。 1文字以上300文字以下
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A.
経済学を心理学的観点から研究する行動経済学に注力した。近代経済学は人が自らの利益を最大化するよう行動すると定義されるが現実は必ずしもそうではない。行動経済学はこのような現実と異なる近代経済学の批判から生まれた。行動経済学を選んだ理由は規則的に見える市場経済が実は感情的に動く事を知ったからだ。経済の主体は人で感情がある。よって経済も感情的に動く。そこに強い興味を抱いた。研究テーマはシミュレーションを用いた経済実験である。ネット上に仮想的な株式市場を作り複数の被験者に参加してもらう。そこで様々な条件設定を行い何が人間心理に影響を与えなぜ経済理論と異なるのか分析しその関係性を明らかにしている途中だ。 続きを読む
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Q.
当社の志望動機を教えてください。 1文字以上300文字以下
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A.
就職活動の軸と一致していたからである。私の就職活動の軸は「幅広い事業範囲を持ち人々の生活を支える化学メーカーである事」と「営業職として自己成長し価値のある存在となれる環境が整っている事」の二点である。化学メーカーを志望する理由は、これらの営業職の特徴であるソリューション営業に興味があるからである。また貴社はアフリカなどに先駆けて進出するなどグローバル展開を進めている他、世界ナンバー1を目指しているチャレンジ精神からこの環境でなら自らの理想である、世界を舞台に活躍し、お客様に最適なソリューションを提案し新たな需要を生み出せる営業マンに近づけると考え志望させて頂いた。 続きを読む
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Q.
希望職務や、当社で取り組んでみたい事をご記入下さい。また、その理由もご記入下さい 1文字以上100文字以下
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A.
営業職として海外の新規需要の開拓を行っていきたい。営業職を希望する理由として商取引の最前線でお客様とやり取りを行いたいという事と目に見える形で利益を稼ぎ出すことにやりがいを感じる事の二点がある。 続きを読む
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Q.
上記質問で、その選択肢を選んだ理由をお聞かせ下さい 1文字以上100文字以下
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A.
グローバル化が進む世界においてもはや日本だけで生きていく事は出来ないと考えているからである。その中で私も営業職として自己成長の場を海外に求め世界に通用する人材となる事を目指していきたい。 続きを読む
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Q.
上記質問でクラブ・サークル活動に参加された方は、その名前・成績・ご自身の役割等ご記入下さい。 1文字以上200文字以下
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A.
名称:体育会××部/成績:2014年度春季関西リーグ3部6位・2014年度秋季関西リーグ4部3位/2015年度関西春季リーグ現在進行中/役割:①レギュラーとして試合に出場する事。②副将として監督・コーチのいないチームを主将とともに率いる事。③主務渉内・渉外・会計などのチームの運営面を取りまとめ合宿・新歓・文化祭等各イベントを企画する事。 続きを読む
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Q.
アルバイトやインターンシップ等、就業体験があれば教えてください。 1文字以上300文字以下
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A.
アルバイト経験:塾講師(チューター/2012年7月〜2014年3月)・飲食店(ラーメン/2014年4月〜現在)/インターンシップ経験:貴社(1日/グループワーク)・住友金属鉱山株式会社(2日/工場見学・グループワーク)・南海電気鉄道株式会社(一週間/施設見学・座談会・グループワーク) 続きを読む
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Q.
あなたの「強み」と「弱み」を教えて下さい。 1文字以上200文字以下
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A.
強みは何事にも主体となって周りを巻き込み行動できる事である。これは私の10年間の部活動人生の長年のテーマであり、中学時代の失敗から生まれた教訓でもある。大学では副将として誰よりも主体となって部活動に取り組めたと思う。短所はせっかちな所である。細かい確認を怠ってしまう事がありそれを防ぐためにメモを取るなどして常に確認を怠らないように気を付けている。 続きを読む
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Q.
あなたが考案したアイデアや方法で、従来の仕組みややり方を変えたエピソードをお聞かせ下さい。 1文字以上600文字以下
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A.
××部でチーム改革のため資金集めとして新しい寄付制度を導入した事だ。代替わりした当初結果が出ずチーム改革を行う事となった。チーム力向上のため課題解決を図り案が具体化され後は実行するだけの状態となった。内容はプロ選手をコーチとして招く・合宿や対外試合をより強化する等であった。しかしここで資金の問題が発生した。従来は部費として選手から調達していた。しかし今までと比べ多額の費用が掛かる。選手の人数を考えると費用的に厳しい物があった。私は何としても改革を成功させるため毎年安定的に資金が得られる制度を作る事を決意した。そこで私はOB会を開きそこで寄付のお願いをし、後日振り込んで頂く事を企画した。しかしその上で問題があった。過去私たちが入学する前のいざこざによりOB会との連絡が断絶していた事だ。初めOB会長に連絡を取ったが許可は頂けなかった。そこで全員が一度に集まるOB会を復活させそこで関係を改善しようと考えた。そこから部員全員の協力で、全OBに電話か、手紙を書き経緯を説明し参加をお願いした。また会長にも何度も訪問した。何度もお願いする内に熱意を買って頂き、部の60周年記念という名目でOB会を開ける事になり、会計報告を行う事、会誌を作る事を条件に寄付をお願いする許可を頂いた。以上の事からOB会を復活させ総勢100名以上の方から80万円以上の寄付を頂く事に成功し改革を無事実行させた。 続きを読む