18卒 インターンES
技術職
18卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップ志望理由をお答えください。 (300文字以下)
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A.
私が御社のインターンシップに志望した理由は、御社の社風に感銘を受け、共感を覚えたからです。御社の自動車開発の技術を活かして新たな事業に取り組む姿勢と私の考え方には通じるものがあります。私は、学校生活や飲食店のアルバイトにおいて新たな課題に取り組む際に、過去の異なる環境における経験が活かされていると感じることがよくあります。課題を解決するには様々な分野の知識を応用する力が必要だと私は考えます。御社のインターンシップを通して応用力を伸ばすと共に、現役の社員の方と関わることで自分に足りない部分を発見し、今後の研究生活に活かしたいです。(267文字) 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ大きなチャレンジ内容について教えてください。 チャレンジ目標をお答えください。(30文字以下)
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A.
所属する体育会系サッカー部のチームメイト全員の意志の統一(28文字) 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ大きなチャレンジ内容について教えてください。 その目標に取り組んだ理由をお答えください。 (200文字以下)
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A.
私が所属する大学の体育会系サッカー部は、指導者がおらず、上級生が中心となって下級生を指導し部活動を運営しています。練習メニューや試合中の采配をキャプテンを中心として決定しています。しかし、私が部内の最高学年になった時、部活動に対して不満を言う部員がおり、練習中に言い合いになるなど部員間で意識の差がありました。そこで、全員の意志を統一することでチームとして成長しようと働きかけました。(192文字) 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ大きなチャレンジ内容について教えてください。 その目標を達成するためにどのように考え、行動しましたか? (300文字以下)
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A.
私は部員の間に意識の差が生まれる原因として、 1.上級生の考えや指示の内容が下級生に正確に伝わっていない。 2.下級生や補欠メンバーは意見を発信することが少なく、受け身になっている。 以上の二点を考えました。 そこで私は練習以外での部員同士が関わる機会を増やすことで、交流を深めようと考えました。週に一回のペースで練習後にミーティングを兼ねた食事会を行い、幹事として部内の飲み会を三か月に一回開催しました。また、消極的な部員には私から積極的に声を掛け参加を促すことで参加者を募り、学年の垣根を越えた意見交換やお互いを理解する場を提供しようと考えました。(270文字) 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ大きなチャレンジ内容について教えてください。 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? (150文字以下)
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A.
部員間の意見交換は活発になり、消極的な発言が減り練習の生産性が向上しました。また、部員全員が練習に積極的に取り組むようになりました。私はこの経験から、個々人が関わる必要性を知りました。会社で言えば、仕事の時間だけでなく仕事終わりの飲み会などのオフの関わり方が重要であると感じました。(141文字) 続きを読む
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Q.
現在取り組んでいる研究(もしくは、今後取り組もうと考えているテーマや得意な科目)についてお答えください。 (30文字以下)
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A.
高性能な半導体放射線検出器に関する研究(19文字) 続きを読む
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Q.
現在取り組んでいる研究(もしくは、今後取り組もうと考えているテーマや得意な科目)の具体的な内容をお答えください。 (300文字以下)
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A.
近年、医療現場ではCTなど放射線を用いた画像診断が必要不可欠となっております。しかし、放射線を使用しているため患者や医師の被爆量を低減することが必要となります。また、正確な診断をするために鮮明な画像を撮影することも必要となります。私達は検出器材料として感度の高いテルル化カドミウムを用いた放射線検出器の開発を行っています。この研究が成功すると、以上の被爆量の低減と鮮明な画像の撮影の2点を達成することができます。さらに、医療現場以外に空港の手荷物検査などセキュリティー分野への応用も期待されています。(249文字) 続きを読む