22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだこと
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A.
英語ディベート部の部長として、各部員が注力したいことができる環境作りをし、退部者0人を実現しました。(50) 塾講師として、ヒアリングを通し生徒それぞれの性格と生活を把握し、生徒に合った勉強環境を提案しました。(50) 語学力向上の取組の一貫として、留学やTOEICの勉強をお行いました。特にTOEICは2年間でスコアを300点あげました。(50) 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください
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A.
私は英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者0人を実現しました。例年、当部は60人の部員中、2割の退部者がいました。そこで、私は部長として部の存続及び部員の満足度向上を目標に掲げました。まず、全部員との面談を通し、各部員の求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づき、2つの施策を行いました。 ・全部員に個別の練習メニューを提案することで、各員が注力したいことができる環境を整えました。 ・全部員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。 その結果、部として一体感が生まれ、退部者0人を実現することができました。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください
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A.
リーテイルやホールセール部門など、お客様や企業の多様なニーズに応える業務を経験し、最終的には、海外事業部門で世界中のお客様に安心と安全を届けられる仕事をしたいです。 塾講師として、各生徒のニーズに応える為、授業内の時間の使い方や言葉のかけ方を生徒ごとに変え、生徒の授業中のパフォーマンスの最大化を図り、授業外では生徒の予定を把握し、生徒に合った学習計画の提案を行ってきました。この経験で培った、「お客様のニーズに期待以上に応える献身性や提案力」を業界No1の貴社・仕事に情熱を持った社員の方々の下で、さらに研鑽し発揮することで、保険文化の根付いていない国で、多くの命に寄り添いたいと考えています。 続きを読む