22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください(200)
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A.
中国の独占禁止法と知的財産権について研究している。2008年に中国独禁法が施行されたが、数々の問題点がある。まず、不当な制限や拘束を明示している日本独禁法とは異なり、法の目的しか定められていない。次に、知的財産権の濫用を規制する具体的な法規が存在しない。よって、中国国務院が知財ガイドラインを制定して運用している。以上が現在の概況である。研究により、中国で事業展開する際の独禁法違反を防ぐことができる。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(50)
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A.
中国に1年間交換留学していたときに、中国国営放送のニュース番組に映像を制作して提供した。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(50)
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A.
北京にある大手法律事務所でインターンとして勤務した。商標部門で商標登録や訴訟の法律事務を行った。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(50)
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A.
留学先の大学で日本のお祭りを企画実行した。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください(300)
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A.
国営放送が日中相互理解をテーマに短編動画を作って欲しいと募集していた。私は動画制作の経験が無かったが、日中関係を良くしたいと常日頃から考えていたので、その想いを周囲の学生に話して制作に協力してもらった。私は、日本料理を両国の学生で作って交流する催しを行い、その様子を撮影することに決めた。スタッフを留学仲間や現地学生にお願いし、制作がスタートした。イベント場所の確保や材料の準備といった雑務を始め、撮影や編集など作業は膨大であったが、締切は近い。そのため、スタッフに適切な指示を出し、計画的に作業を進めていくことを意識した。上記を通じ、高負荷下でチームをまとめる力を身につけた。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください(300)
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A.
海外事業に取り組みたい。特に駐在して現地法人で働くことに興味がある。理由は二つある。一つ目は価値観や文化の異なる方と協働できるからだ。実体験から、それがチームをまとめる力の成長に強く繋がると考えている。二つ目は私の強みを最も活かせると考えたからだ。職員から海外事業は失敗を恐れずに挑戦が必要な仕事だと伺っている。私は留学中、常に新しいことに取り組んだ。失敗したこともあったがその恥や悔いを超える達成感を楽しんだ。私は海外事業を通して、自分が成長し、貴社に貢献することができると確信している。 続きを読む
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Q.
ご自身の知識やスキルを活用し、資産運用領域でどのように活躍していきたいか記入ください。(300)
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A.
年々、安定的な運用利回りを確保していくことが難しくなっている。従って、長期安定的な運用利益の獲得ができる投資対象の拡大・選別が貴社でも重要課題であると認識している。その中で私は、新興国への投資などの海外投融資で活躍していきたい。外国人との協働経験から、異なる文化や価値観を持った方をまとめることが私の強みだと考えている。海外投融資において、現地を実際に視察することや、海外子会社の方とチームで働くことがあると伺っている。そういった場面で私の強みを活かすことができ、貴社の運用利益の獲得に貢献できると考えている。 続きを読む