17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取組んだことについて3つご入力ください (50文字以内)
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A.
NHKの「ためしてガッテン」のアルバイトで、数十もの提案が不採用になっても、意見を発信し続けました。 テニスサークルの合宿係りで内容を改善し、サークル対抗戦で7年ぶりに「2部への昇格」を目指しました。 アメリカ文学のゼミで、作品に描かれていないものにあえて注目し、多角的な視点を持つことを意識しました。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください (300字以内)
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A.
NHK「ためしてガッテン」でのアルバイトです。2年間、毎週水曜日に5人ほどで行うスタジオ収録のサポートを通して、「相手の気持ちを想像して行動する」ことが大切であると学びました。「下手だし」という進行に直接かかわる役割に就くことが出来ずにいた時に、視聴者の気持ちを考えずに行動していたことに気づき、改善しました。例えば、肩こり解消運動を紹介する場面で、講師だけでなく出演者にも実演してもらうことを提案しました。没になってしまう案のほうが多かったのですが、意見を発信することに意味があると考え、提案し続けました。このように、相手を意識して改善点を探した結果、「下手だし」を任せて頂けるようになりました。 続きを読む
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Q.
3. (総合職)日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください (300字)
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A.
リーテイル部門の商品開発です。お客さまのニーズが、いかに健康でいるか」ということに移っているという現状から、万が一の時以外にも「日本生命でよかった」と感じていただけるサービスを開発したいと考えます。 商品開発をする上で、私がテレビ局でのアルバイトで培った、どんな仕事においても「お客さまの視点を忘れない」姿勢と、「粘り強い意見発信力」を活かすことができると考えます。また、説明会でお話を伺うなかで、社員の方一人ひとりが、「若い人に保険の重要性を広める」ことや「人材育成を通して保険の良さを伝える」ことを実現するという強い信念を持ち、取り組んでいる姿勢に共感しました。様々な価値観を持った方が集まる貴社だからこそ、私の思いも実現できると考えます。 続きを読む