【22卒】日本生命保険相互会社の冬インターン体験記（文系/総合職）No.13555（慶應義塾大学/男性）（2021/4/7公開）

自分以外全員女子であったため、男子の自分がイニシアティブをとった。雑談等もした。

1点目は、日本生命の保険営業や商品について学べた点。保険等の商品は難しく感じてしまっていたが、それらのことを今回のような形で学ぶことができたのは非常によかった。また、マナー講習の内容は地味に役立つものが多く、今回学べたのはよかったと思っている。

特にない。というのも、ワークのレベルも学生のレベルも高くないためだからだ。普段から、女性相手でもコミニケーションを取れれば問題ない。

社員に質問した際に、福利厚生の良さやホワイトさを強調して教えていただけたため。自身はやはり待遇等を非常に重視しているため、今回のインターンシップを通じて日本生命に非常にポジティブなイメージを持った。また、社員の方も穏やかな方が多く、楽しそうだったから。

内定は出ると感じた。一つは、参加者のレベルが大変低く感じることができたため。また、模擬集団面接を行っていただいた際に、社員の方から大変高評価をいただくことができ、自身は内定が出るだろうと思った。他人気業界と比べて内定枠が多いのも理由の一つである。

理由は2点ある。
1点目は、福利厚生の良さやホワイトさを社員の方から強調して教えていただけたため。自身はやはり待遇等を非常に重視しているため、今回のインターンシップを通じて日本生命に非常にポジティブなイメージを持った。
2点目に、社員の方も穏やかな方が多く、社風にひかれたため。

正直なところなんとも言えない。直接的な優遇はないが、インターン参加者はエントリーシートで落ちなくなるとは聞いたことがある。現に、本選考ではエントリーシートが通過した。

限定セミナーを予約することが可能になります。ただ、個別ではなく参加者全員なので、おそらく優遇はないです。

生命保険業界を強く志望するようになった。自分は元々、給料が良いと言われる戦略コンサルティング・投資銀行・総合商社を志望していた。今回は、割と待遇のコストパフォーマンスがいい生命保険業に興味を持ちこのインターンシップに参加したが、確かに待遇のコストパフォーマンスはよかった。選考難易度もそこまで高くないのも要因である。

社員の方は穏やかである、大変親切な方が多かったところが印象的である。
また、日本生命を志望企業として考えるようになた。理由は先ほど書いたことと重なってしまうが、待遇に対するコストパフォーマンスが良いところ、また、生命保険業なので比較的安定していると考えたからである。資産運用業務に携われる可能性があるのも魅力的だった。