
23卒 本選考ES
システムエンジニア
-
Q.
あなたが学校で取り組んでいる研究(或いは学習分野)について記載してください。 ※記載のポイント: 以下の点等を交えて記載ください。 ・どんな点に関心を持ったのか ・どのようなことに役立てたいのか ・何を研究の目標としているのか 等 300文字以下
-
A.
私が所属しているゼミの活動の一環でDXと法学的に関連する領域についてグループで調べ、発表する機会がありました。私のグループではテーマを裁判手続きのデジタル化とデジタル署名の法的効力の二つに絞り、置かれている現状やグループとしての考えをまとめました。そうしますと、法学的分野においてDXが進展していないことに関して、技術的要因を含め様々な要因があることを理解しました。そして、このゼミでの活動を通して、社会的にIT人材が必要とされていることを改めて認識し、IT業界により興味を持つきっかけになりました。 続きを読む
-
Q.
これまでに【打ち込んだこと】を記載してください。 ※記載のポイント: ・テーマやエピソードは学業、サークル、アルバイトの他、個人的に持っている趣味・特技でも構いません。 ・取り組むに至った経緯や目標、自分取った行動や結果、想い等を交えてください。 900文字以下
-
A.
これまでに打ち込んだことの一つ目は部活動です。私は小学生の時から大学生の今に至るまでずっとサッカーを続けてきました。10年以上サッカーを続けてきたことは、今の自分の強みになっていると思っています。サッカーは肉体的にも精神的にもハードなスポーツであるため、練習や試合をしていく中でつらい思いをすることがありました。また、学業との両立が困難に感じるときや、スタメンを外され挫折しそうになった時もありました。そうした中でも、試合で勝ちたいという気持ちのもと、日々の練習や体づくりのためのトレーニングを粘り強く頑張り続けました。その結果、高校生の時には、県大会の決勝まで勝ち進むことができたことで、達成感を味わうことが出来、同時に努力することの大切さを学ぶことが出来ました。このように、サッカーを通して様々な経験をしてきたことで、人として大きく成長してこれたのではないかと考えています。 これまでに打ち込んだことの二つ目はコンビニでのアルバイトです。もともとコミュニケーション能力向上のために接客のアルバイトがしたいと考えており、コンビ二でアルバイトをはじめ、約二年間続けました。コンビニのアルバイトでは接客をしながら、陳列されている商品のチェックやパソコン処理などの接客以外の仕事も、店の混雑状況を把握しながらこなさなければなりませんでした。そのため、コンビ二でのアルバイトを通して臨機応変に対応する力を身についたと感じています。結果として、臨機応変に対応する力や接客態度を評価していただいたせいか、店のオーナーには総合的に評価していただき、アルバイトに新人が入ってきた際には、研修として新人に仕事を教えるのをよく任せてもらえるようになりました。また、コンビ二でアルバイトをしているときに、お客さんから「ありがとう」と言われたときに、アルバイトのやりがいを感じていました。この経験から、大学を卒業して社会人になったときに、多くやりがいを感じられる職に就きたいと考えるようになりました。 続きを読む
-
Q.
ご自身を可能な限り客観視し、ご自身の人物像を表現してください。 300文字以下
-
A.
私には協調性があると考えています。小学生から大学生の間サッカー部に所属しており、チームプレーが必要とされる環境に常に身を置いていたため、円滑に話し合いが進むように気配りを自然と心掛けていました。また、コンビニのアルバイトで接客をする際には、お客さんの心情をできるだけ察して、接客が出来るように心がけていたことから、これまでの経験を通して、協調性が身についているのではないかと考えています。 続きを読む
-
Q.
職業や企業を選ぶ上で重視する要素を選んでください。 3つ以下
-
A.
事業内容、勤務地、将来性 続きを読む
-
Q.
前の質問(職業や企業を選ぶ上で重視する要素)での選択理由を簡潔に記載してください。
-
A.
事業内容を選んだ理由として、自分の興味のある業界で、日々チャレンジしながら成長していきたいと考えているからです。そして、私自身が成長することで、入社した企業の成長にも貢献したいと考えています。 将来性を選んだ理由として、私は就活の軸として成長産業で働きたいと考えているからです。今後より必要とされるような成長産業で働くことで、より多くの方に自身の価値を提供することが出来るようになれば、その分働く中で感じられるやりがいも大きくなると考えています。 勤務地を選んだ理由としては、地元や地元の近くで働くことが出来れば、長期的に安心して働いていくことが出来ると思っているからです。 続きを読む