日立ソリューションズ東日本の内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】仙台で勤務したいと考えていたが、入社後は7割が東京事業所勤務だった。入社後3年は下流工程の仕事が多い。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の電話をいただいたときに、なるべく早く面談がしたいと言われて翌日に30分ほどの面談を行い、これからの就職活動について話したり、企業についてのお話をしていただいた。だいたい1か月くらいは決断を待ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】ESや適性診断については、他の企業と同様に対策をすれば十分だと思います。小論文は時間との戦いだったのですが、表現力を見ていたようなので焦らずに論理的な文章を書くことが大事です。面談は一度しかないので対策をしっかりしておくといいです。ＥＳとパーソナリティ診断と成績証明書を見て、それについての内容がほとんどだったので、自己分析はしっかりしておくといいと思います。また、熱意を聞かれる質問もあったので、企業についてたくさん調べておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まだ5月で内定が出ない人のことは全くわからないのですが、自分が内定をもらえた理由はコミュニケーション能力と表現力だと思います。教員志望だったこともあり、人と関わることが大好きだったので、志望理由や自己ＰＲでも人との関わりについて書いていました。面接でも笑顔で目を見てはきはきと話すことができて、好印象を持っていただけたのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく結果が来るのがはやくて、次々と課題がでるので、スケジュール管理はしっかりしておくといいと思います。選考については、適性検査や小論文はかなり出来が悪かったと感じていたのに通ったので、しっかりと準備しておけば大丈夫かなと思います。（面接で取り返せるはず！）【内定後、社員や人事からのフォロー】採用担当の方と電話で面談を2回していただけて、他の選考途中の企業との比較の仕方のアドバイスをいただけたのがありがたかったです。