【内定者懇親会で差をつけろ】【16卒】キヤノンマーケティングジャパンの内定者のアドバイス詳細 体験記No.61（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

すっきりとした気持ちで内定をもらってほしいので、他社に断りの電話を入れてから折り返し電話をくれるようにと言われた。

まずはグループディスカッションを通過することが第一関門。８人のグループディスカッションは滅多にないため、これを通過すると自信にも繋がる。定番の「なぜ商社じゃないか」についてじっくりと考え、自分なりの答えとその裏付けを考えると良いと思う。

明瞭簡潔に受け答えの出来る人。一次面接で出会ったが内定者懇親会では出会わなかった人たちは、頭は良いけどもごもご話したり内向きな人だったりした。はきはき話す人でも、ただうるさい人を求めているのではなく簡潔に応えるキレの良さも必要だと思う。

グループディスカッションは８人中１人しか通過しないため、とにかくここが第一関門である。選考過程が不明だったが、面接はmusic1とmusic2という名前の二回だけでとても短い。ESの内容に沿った質問が来るためESを保存しておくことは必須。