22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
■所属ゼミ・研究室、専攻テーマ(所属研究室が決まっていない方は、どのような研究を行う予定か簡潔に記入してください。院生については、学部時代も含めて記入してください。)(150文字以下)
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A.
私は地方創生・まちづくりのゼミに所属しています。元墨田区役所の教授の下、私は地元である山梨県甲府市を研究対象地域として定め、同市が抱える社会問題を考えながら、今後考えられる諸問題の解決には何が必要であるのか、そして更なるまちの発展には何が必要であるのかについて日々研究を続けています。 続きを読む
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Q.
■専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。(200文字以下)
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A.
私は経営学科に所属しているため、ゼミの講義や研究を行う際にはまちの現状を分析し解決策を模索するだけでなく、経営学的な視点や知識を取り入れながらまちの活性化ついて研究しています。また、教授の元区役所職員としてのノウハウや経験を講義を通して享受し、実際にまちのイベントに参加することで、頭だけでなく身体でまちの現状や社会問題について触れることができ、自身の学びや経験を研究に還元できていると考えています。 続きを読む
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Q.
■在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。(200文字以下)
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A.
高校時代の挫折を活かし、大学の部活動で主体性を持って活動してきたことです。高校時代には全国大会出場という目標に向かって3年間努力を続けてきましたが、思うような結果を出すことができませんでした。そのため、大学の部活動では練習前後の練習は欠かさず行い、選手としてだけでなく組織の一員としても自分の役割以上の行動を常に意識し、東京都リーグ2部昇格の目標に対して取り組んできたことです。 続きを読む
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Q.
■あなた自身の強みを記述してください。
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A.
私は目標達成に向けて最後まで粘り強く取り組むことができます。 私は小学校3年生から大学までの13年間サッカーを継続してきました。高校では、全国大会出場という大きな目標を持ち、地元の強豪校に入学しました。高校3年間は想像を超えるほどの沢山の辛い経験をしてきましたが、それでも諦めずに続けてきた結果、選手としてだけでなく、どんなに辛い状況でも立ち向かっていける一人の人間として大きく成長することができました。また、この活動で得た失敗や後悔は、大学という新たなステージで活かす貴重な機会となり、新たな目標設定に繋がりました。 続きを読む
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Q.
■当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
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A.
私は、地方創生・まちづくりを通して多くの方々に豊かな暮らしを提案したいと考えています。その中でも、都市再生から災害復興までの全国幅広いフィールドと公益性の高い貴機構であれば今後の人々の暮らしや環境、災害復興に際して日本が求めるニーズに迅速に対応できると考えました。入社後は、学生時代のゼミや学生団体の活動の中で学んだ知識や経験を最大限活かし、都市再生事業に携わりたいと考えています。事業を通し、新たな都市の在り方を創造し、国民の暮らしを第一に考えたソリューションを提案したいと考えています。 続きを読む
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Q.
■当機構が関わった"まち”や"団地”等について、あなたの視点で気付きや改善点を自由に述べてください。
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A.
観月橋団地プロジェクトは、伏見区の文化や風土を活かしながら団地の魅力や特徴を最大限活かした魅力的な取組であると感じました。伏見伝統地区に隣接した住環境や団地ならではの広い敷地や豊かな緑という人々のイメージを残しつつ、時代に合わせた新たな団地の在り方を提案し、より活力あるコミュニティの場を推進することで団地をはじめとしてまちの発展に貢献し、新たな側面からまちの活性化を手掛けたプロジェクトであると感じました。 続きを読む