22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください
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A.
社会学部として、「常識・当たり前を疑う」ことを学びました。例えば、フェイクニュースの事例が挙げられます。私たちが目にしている報道は本当に正しいのかなど、物事を批判的に考察する視点を養いました。また、3年次のゼミでは「動画配信サービスの拡大と映画館への影響」について考察しました。研究を進める中で、サービスの利用者である学生と提供者である企業の方の両者にインタビュー調査も行いました。 続きを読む
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Q.
在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください
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A.
映画館でのアルバイトにおいて、3つの部門を横断的にこなす「マルチ」という役割に注力しました。初めは混雑するタイミングを予測できず、周りをフォローできませんでした。私は把握している情報量の少なさが原因だと考え、上映スケジュールや動員、客層まで把握するようにしました。結果、混雑するタイミングを予測でき、効率よく行動できるようになりました。この経験から、情報収集能力やチーム内での役割認識力を養いました。 続きを読む
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Q.
志望理由と入社後に携わってみたい仕事
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A.
私は「人々に寄り添い、笑顔が溢れる生活を創造したい」と考えております。そのうえで貴機構を志望する理由は、「半官半民の立場から、真にお客様・人々のためを想った事業に携わることができる」と感じたからです。貴機構であるからこそ、公平・中立の立場からまちや人々に寄り添ったプロジェクトに携わることができるだろうと感じました。入社後は賃貸住宅事業において、まちの人々に寄り添い、多様な世代の笑顔のある生活を実現したいと考えております。地域ごとのニーズを的確にとらえ、そこで暮らす人々が生き生きと暮らすことができる快適な環境づくりに携わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
強みを教えてください。
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A.
私の強みは「周囲の観察力と相手・状況に合わせた思いやりのある行動」です。この強みを発揮した経験がアパレル店○○でのアルバイトです。アパレルのお客様の中には、スタッフからのお声掛けを好まない方もいらっしゃいます。そのため私は、動きや視線を観察し、お客様の気持ちを考えたうえで、在庫の確認や試着の案内などの接客をするように心掛けています。思いやりのある行動によって、お客様の快適な時間を作ることができていると考えております。貴機構に入社後も「観察力と思いやり」の強みを活かしたまちづくりで、多様な世代の快適な暮らしに貢献したいと考えております。 続きを読む