22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機を教えてください。
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A.
私は予てより 「人々の日常を豊かにする基盤を創造し、高付加価値を提供したい」 という想いを抱いている。このことは、自らが中心となって働きかけ付加価値を提供したことで、多くの人々に「喜びや笑顔」を与えることのできた飲食店でのアルバイト経験に起因する。数多ある業種の中で、デベロッパーは街の住民や利用者の声に沿った価値ある建物について考え、その建物の実現を担う立場であることから私の想いと合致し、現在志望している。中でも貴社は都市開発事業のみならず賃貸事業や売買仲介など事業が多岐に渡っており、ワンストップでお客様の悩みを解決に導く組織力に魅力がある。単に仲介をするだけでなく、ATLASを代表に自社での開発を積極的に行っており、一貫して「街のもつ文化と住まう人を一番に想う環境の創造」を実現している。この様な他社とは一線を画すビジネスモデルに強く共感し、貴社の舞台で自らの持つ強みを発揮したいと考えた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代で直面した困難な状況は何ですか。また、そこであなたはどう行動し、それを乗り切りましたか?
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A.
長期インターンで、自社のWebメディアを発信する新規事業に携わった経験での「PV数の伸び悩み」である。他大のインターン生7人と広報メディア部門に配属され、「〇〇」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力した。しかし、思うように自分たちの行動力とメディアPV数は比例しなかった。そこで、私は2つの課題を見出した。1つはサイトの分析をする中で目に付いた平均滞在時間の短さ。もう1つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さである。それらを踏まえ、私はメディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行う定期的なミーティングの開催を決定した。また、目標から逆算した計画の細分化を図ったうえで、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。その結果、2ヶ月で「PV数〇倍上昇」という定量的な結果を得た。 続きを読む