22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
〇当社への志望動機を教えてください。 400文字以下
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A.
私には「多様な価値観を交差する空間づくりを通じ、人々の笑顔に繋がる街づくりがしたい」想いがある。これは私の人生軸である「人に影響を与える」ことのゴールであり、この軸のもと始めたボランティア活動を通じて抱いた。これを実現する手段として、住空間づくりに際し一人ひとりと向き合うことと、その街ならではの特性を活かした開発をしていくことが必要だと考える。実際に貴社のアトラス板橋は、私の開発にかける想いと非常に強い整合性がある。実際に物件を訪れた際には、採用サイトで触れられていた商店街が活気づいている姿を見て、私の想いを具現化していると強く感じた。ここで行われた「共同化」は権利者に重きを置いているため、私が開発に必要だと考える上述の姿勢に合致している。こうした「街に入り込んでいく」開発姿勢がある貴社でなら、私の「対話」を重視する姿勢と私の強みである対話に基づき物事を推進する力を発揮できると考える。 続きを読む
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Q.
〇あなたが学生時代で直面した困難な状況は何ですか。また、そこであなたはどう行動し、それを乗り切りましたか? 400文字以下
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A.
ゼミ加入から一ヶ月でゼミ長含む6人が脱退したことで、人数が半減し機能不全に陥った状況だ。その際「入ゼミの決断を正解にしたい」「教授にとって最後の代として有終の美を飾りたい」という想いからゼミ長に就任し、再建を目指した。現状分析すると、能力不足が原因で先輩から割り振られる仕事をこなせず、自分達のプロジェクト(PJ)も進められないと判明した。そこで割り振られた仕事に加え、年度末に提案する「まちづくりPJ」を進めるためにも、基礎能力UPを目指す1ヶ月間の研修を提案した。同期からの反対も対話のもと解決し、ゼミ全体での目標を「学会報告での表彰」と設定と目標達成に向け必要な能力やスキルを洗い出しを行い、研修内容を作成した。その上で先輩やOBOG、教授に協力を取り付けることで、研修を実施できた。この結果必要な能力を習得し、PJもリスケジュールを重ねながらも仕上げ、年度末の学会報告では優秀賞を獲得できた。 続きを読む