【独特なソフトバンク体験】【23卒】ソフトバンクの夏インターン体験記（理系/JOB-MATCHインターン）No.21768（非公開/非公開）（2022/4/1公開）

通信キャリアの業務内容に惹かれたため。情報通信系の企業に興味があり、その中でも知名度のあるソフトバンクに興味を持った。またベンチャー気質な部分があり、自身とどれだけベンチャー的な社風がマッチするか知りたかった。

面接で企業理解が出来ていることをアピールした。この企業は非常に独特である。その独特な文化を知っていることをアピールした。

「ソフトバンクバリュー」を持っているかどうかというのを非常に見られていたのではないか。

エンジニア体感ワーク

グループディスカッションを行い、発表する。

エンジニアとしての業務内容

エンジニア体感ワーク

1日目にやったこと

エンジニア体感ワーク。具体的には、「ソリューションエンジニア体感ワーク」であった。チームでSier企業のようなグループディスカッションを行い、課題解決法を発表する。

2日目にやったこと

エンジニア体感ワーク。具体的には、「ネットワークエンジニア体感ワーク」、「システムエンジニア体感ワーク」である。どちらも基本的にはグループディスカッションを行い、発表する流れ。

人事

なし

そこまでない。基本的には司会進行役の社員の方が淡々と進める。加えて、座談会のような形式で社員の方とコミュニケーションをとる機会はそこまで多くの時間はなかった印象である。そのため深い話は聞けなかった。

参加している学生同士での議論で苦労が多かった。このインターンシップは内定に非常に直結する。そのため、他の学生もより良い評価をもらうべく、業務のおしつけ合いや、自身の行った業務のアピール合戦のような場面が若干ではあるもののあった印象があった。

グループのメンバーとはコミュニケーションをとるため、学びが多い。

アプリケーションエンジニアとしての業務内容を学べたのは大きかった。もちろん下流工程としてコーディングを行う、とまではいかないものの、自分たちで仕様書のようなものを作成することができる。あまりアプリケーションエンジニアのワークを実施する企業はなかったため学びが多かった。

企業理解を深めるべきだったかもしれない。ソフトバンクバリューというものがあり、それをもとにインターンシップでも評価されているのではと考えたため。

あまりにもガツガツしてる社員の方が多かったため。面接官は決してそうではなかったものの、インターンシップに参加されている社員の方は、かなり積極的にグイグイくる方が多かった。それが一概に良い・悪いという風には定義できないが、自分としてはそこまでガツガツ仕事したくないため。

学生のレベル的に狙えると感じた。そもそもインターンシップに参加した学生から早期選考を行い、その段階で非常に多くの内々定を出すという噂を掴んでいた。そのためインターンシップに参加できた時点である程度ねらえ、かつ、インターンシップに参加していた学生のレベル的にも狙えるのではないかと感じた。

上記と重なるが、あまりにもガツガツしてる社員の方が多かったため。面接官は決してそうではなかったものの、インターンシップに参加されている社員の方は、かなり積極的にグイグイくる方が多かった。それが一概に良い・悪いという風には定義できないが、自分としてはそこまでガツガツ仕事したくないため。

参加した全員が、早期選考を利用できるため。インターンシップ最終日の最後に、今後の流れと題して、参加者全員が、早期選考を利用できることが発表された。非常にお得なインターンシップ。

通信キャリアへの志望度が高かったです。具体的には、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクです。楽天は、まだまだ成熟しておらず、むしろ経営状況が赤字であったため、あまり惹かれませんでした。他にはSIer業界などを見ておりました。理由として、情報通信系の企業であれば汎用的なスキルが身につくと考えたためです。

想像以上にガツガツしている社員の方が多いという印象をもった。社員の方とお話できる機会が若干ながらありましたが、そこで話を伺うと、やはり積極的に業務を行うことを大事にしている、と仰っていたため。またソフトバンクバリューのひとつである「スピード」というのも、２日間で多くの業務を体験したため、浸透していると感じた。