【通信キャリアの魅力を体感】【23卒】ＫＤＤＩの冬インターン体験記（理系/総合職）No.23243（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

通信キャリア業界に興味があったためです。通信キャリアはインフラ企業のような側面があり、通信に関する事業に軸足をおきながら、通信分野以外にも多様な事業を手掛けているという印象がありました。そこで興味を持ちました。

このインターンシップは夏インターンシップを突破できると参加できます。そのため夏インターンシップで対策を念入りにしておきました。

クラウド分野体感ワーク

一番時間として長かったのは講義の時間でした。

通信キャリア業界での働き方

クラウド分野体感ワーク

1日目にやったこと

一番時間として長かったのは講義の時間でした。先輩社員から事業部の業務に関して説明がなされます。そのあと、グループディスカッションを行います。最後に、全体に向けて発表を行います。

人事

なし

座談会形式で質疑応答ができます。そこで関わりを持つことができます。どのような質問に対しても、かなりざっくばらんに回答してくださいました。具体的には、年収や勤務先など。

インターンシップと直接的に関係がないかもしれませんが、インターンシップの開催場所に向かうまでの交通機関に遅延が生じました。また他の学生も同じ状況でした。そのため、全体的にバタバタと混乱しておりました。それ以外では、グループディスカッションの時間が短かったです。

非常にレベルが高い学生が多く、刺激を受けました。積極性を学びました。

ここまで具体的に業務に関することをお伺いできる機会というのはなかなかないので、非常に貴重な経験となりました。またグループディスカッションにおいても、非常に発言の質が高い学生が多く、勉強になりました。加えて、オンラインではなく対面だったため雰囲気をかんじとりやすかったです。

もう少し企業理解を深めてもよかったかもしれないです。この会社は非常に多くの事業を手掛けているためです。

講義形式から、具体的な業務内容に関して理解を深めることができました。また、インターンシップ中のグループディスカッションにおいても、非常に穏やかなメンバーが多く、このような方々と仕事をしていくのだろうなというイメージをつかむことができました。

インターンシップに参加したことで、企業に対する志望度に説得力が増すと考えたためです。もちろん説明会などを様々な媒体やコンテンツで行ってらっしゃいますが、対面で、これだけの経験をさせてもらえたことで、非常に得られたものが多かったです。それらを面接で伝えようと思いました。

非常に社員のことを考えてくれている会社であると感じたためです。社員の方から非常に多くの知識を吸収できましたが、皆さん口を揃えて、お給料が良いとおっしゃっておりました。そのため、高給であり、かつ多様な事業を手掛けているという点で非常に魅力的だと感じました。

とにかく得られる情報が多いためです。座談会やディスカッション形式で、非常に多くのインプットを得られます。加えて、このインターンシップは対面実施であったため、より鮮明な体験談を面接で語れると感じました。

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界としては、通信キャリア業界や、ベンチャー系業界を志望業界として考えておりました。通信キャリア業界の具体的な企業としては、KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクです。理由として、通信キャリアは非常に利益を確保しやすく、安定的に経営がなされているだろうと考えたためです。

インターンシップへの参加によって非常に優秀な社員の方々が多いという印象を持ちました。座談会にて多くの社員の方とお話をすることができましたが、通信業界は自分たちが引っ張っています、という思いが伝わってきました。また成果を出されている社員の方ばかりで、大変な業務ながらも結果を出すことの大切さややりがいを学ぶことができました。