【未来を共に築く、自由なスタート】【23卒】ソフトバンクの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22099（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

同じ業界のより行きたい競合の企業から内定をいただけたため。

なし

拘束は特になく、就活解禁の6月1日までは自由に就職活動を続けても良いと言われていた。また、定期的に電話がかかってきた。

なぜソフトバンクに入社したいのか明確に話すことができるようにしたらいいと思う。具体的には就職活動の軸からなぜ通信業界を志望しているのかを論理的に説明できるようにした後に、なぜ通信業界の中でもソフトバンクに入社したいのか、KDDIやNTTドコモとの違いを事業と社風の両方の面から整理した。その際に、5人の社員にOB訪問を行ったり座談会などに参加したりして自分の志望動機に違和感がないか、補強できるポイントがないか聞くことでより強い志望動機を作って行った。 また、ソフトバンクに入社した後のキャリアのイメージについても具体的に話すことができるようにした。新卒採用のホームページで事業について理解するだけではなく、OB訪問や最近のソフトバンクに関するニュースなどから各部署での具体的な業務内容についての理解も深める必要があると思う。

最も評価していただいたポイントは大学時代のボランティア活動で様々な立場の人を巻き込みながら活動していたところだった。ソフトバンクは大企業であるため他部署や他社の人と協働していくことが求められており、巻き込み力が重視されているように感じていた。

面接や動画面接などを通して全てのエピソードにソフトバンクバリューのいずれかを絡めて答えることを意識した。また、同業他社に比べて上昇志向や熱量が重視されていると感じていたため、ハキハキと元気よく話すことを意識していた。

いろんな社員の方にお話を伺うことができた。