- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
富士フイルムグループのインターンシップの中でも、エントリーシート(ES)ではなく動画選考を採用していた点に興味を持ちました。動画選考という形式が新鮮で、自分の言葉で直接アピールできる機会だと感じたからです。
また、富士フイルムビジネスエキスパートが具体的にどのよ...続きを読む(全212文字)
【価値観共有でチーム力UP!】【19卒】エスプールの冬インターン体験記(文系/discovalue 体験ワーク)No.2404(北海学園大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社エスプールのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 エスプールのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年3月
- コース
-
- discovalue 体験ワーク
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
私が就職活動の軸としていたものが、コンサルティングの会社、マイナスの状況にいる人をプラスの状況に助け出す仕事、人材・教育系でした。
それらの多くに当てはまっていて、かつ、自分の価値観発見ワークという言葉にも興味を持ち、参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
同じような業界や業種の企業を、事前に数社観ることで、比較検討がしやすいようにしました。また、しっかりと自分が何を会社に求めるのか、就職活動の軸を整理しました。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
グループワーク
選考の具体的な内容
ボードゲームみたいなもので、それぞれの素が現れるように工夫されていました。それを元に、ワーク後には自分の価値観を改めて再確認しました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京名取ビル
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 地方大学生1割、首都圏から9割。私のグループには、1人早稲田大学から、1人中央大学から来ていました。
- 参加学生の特徴
- 意識の高い学生が多かったように感じます。各自、グループワークの際に自分の良さを活かしていた点を見ると、自己分析もしっかりとやっていたのだと感じました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ボードゲームの内容は、書かないようにと指示されています。ただ、何かを達成するために、他のグループとも協力する必要がありました。
1日目にやったこと
インターンシップの当日に行ったことは、価値観発見ワークといい、ボードゲームをグループで、また、会場全体の1つのチームで行うワークでした。その後、それに基づいた30分ほどの自己分析を行い、会社の説明会が15分ほどありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
価値観は、1人1人違って当たり前。それをお互いに認め合って、まずは、自分がどういう価値観を持っているのかをしっかりと発見することが大切。そうすれば、価値観の違いで早期離職することもなくなる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったことは、チームメンバーの価値観が違う中、何か1つの方向に、限られた時間内で、進めていかなければならないことです。それに加え、他のチームとの連携が鍵になっていたので、自分だけが勝とうと思っては上手くいかないので、それが大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことは、自分の価値観です。よく書店などでは、自己分析の本がありますが、それを行う時は、自分を少し良く見せてしまっているものです。今回は、素の自分で臨んだグループワークを元にしてできた自己分析ワークだったので、非常に信ぴょう性の高いものになりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分の価値観を再度見直してから、インターンシップに参加していれば、より明確に、自分が観ている自分と、相手が観ている自分の違いを理解できたと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際、会社の説明自体は15分程度であったので、あまりどんなポジションが合って、どんな仕事があるのかを深くまで知ることが目的のインターンシップではありませんでした。そのため、グループワークは大変勉強になりましたが、それが会社の事業とどう関係しているのかはわかりませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
価値観が合っているかどうかで判断するため、もちろん、グループワークでの合否を通過すると、そこでのミスマッチは無くなってくるとは思いますが、実際に私が求めていること、やりたいこと、なりたい自分像は、まだ話してはいないので、内定を気にする段階ではないインターンシップだったと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
人事の方の性格、人間性が独特で、一緒に働いてみたいなと思いました。また、マイナスの状況の人をプラスにしたいという私の軸と、障がい者のために、仕事が無い人のために仕事を作るというビジネスは自分の軸とも一致してきたので、もっとお話を聴きたいと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考に進むには、このインターンシップで、価値観がこの企業に合っているかどうかというワークを行う必要があります。そのため、最初の検問だとも言えるので、結果として出た価値観次第では、本選考は有利になるでしょう。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
1週間以内に、グループワークで結果として出た価値観を判断基準に、合否の連絡をいただくことができます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
アチーブメント株式会社、リカレント株式会社、ディップ株式会社など、人材・教育系の会社を見ていました。それと同時に、IT/WEB関係の企業も見ていました。例えば、クオン株式会社、ピアラ株式会社です。ただ幅広く見て、インターンシップ参加時点で志望していたものは、人材・教育系の企業で、まずは働きたいなと思っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
まず最初に感じたのは、人材・教育系の会社が自分と合っているなということでした。志望業界は、IT関連を見るのを辞めようと、踏ん切りをつけることもできたかと思います。他の人材・教育系の会社でも、説明会などを聴いていると、ワクワクするので、やっぱりこの方向に進んで間違いはないなと思う気持ちが、改めて強くなりました。
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エスプールの 会社情報
会社名 | 株式会社エスプール |
---|---|
フリガナ | エスプール |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 3億7200万円 |
従業員数 | 1,178人 |
売上高 | 255億5400万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 浦上 壮平 |
本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目18番13号 |
平均年齢 | 34.7歳 |
平均給与 | 597万円 |
電話番号 | 03-6859-5599 |
URL | https://www.spool.co.jp/ |
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