18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ、卒論(研究)のテーマをご記入ください。(全角20字以内)
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A.
企業と社会 続きを読む
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Q.
ゼミ、卒論(研究)内容について具体的にご記入ください。 (全角80字以内)
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A.
CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性を考察している。金融機関が経営に影響力を持つと感じ、「ガバナンス向上のための金融のあり方」をテーマに卒論を執筆している。 (80) 続きを読む
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Q.
部活動、サークルでの活動内容をご記入ください。 (全角80字以内)
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A.
陸上競技会やフルマラソン、駅伝に向け、週3回ブロックごとに、練習に励んでいる。300人の団体で、日本選手権を目指す人から健康を目的に走る人など多様な仲間がいる。 (80) 続きを読む
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Q.
アルバイト経験があれば、業種または名称についてご記入ください。(複数回答可)(全角25字以内)
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A.
アディダスランニングイベントスタッフ、カフェ 続きを読む
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Q.
アルバイトの勤務内容についてご記入ください。(全角80字以内)
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A.
皇居で行われる30人ほどの初心者が参加する、ランニングイベントの運営のサポートを行っている。カフェでは、早朝の時間帯を中心に、接客、調理、店舗管理を行っている。 (80) 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(全角50字以内)
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A.
アウトドアが趣味で、200キロの最上川を友人とキャンプをしながら3日かけてボートで川下りを行った。 (49) 続きを読む
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Q.
日本公庫を志望する理由を教えてください。(全角150字以内)
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A.
社会全体への利益を考える公共性の高い企業で働きたいと考えたからである。私の両親は、公務員であり、社会のために活躍する両親を、幼い頃から私は尊敬していた。一方、大学では3年間、商学部でビジネスを学習し、ビジネスが与える社会への影響力の大きさを実感した。貴庫の一員として、社会性の高いビジネスに携わたい。 (150) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。
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A.
台北大学との共同ワークショップにおけるリーダー職務の完遂 (28) 昨年の夏、台北大学の学生とCSRに関する英語での発表と議論を行った。私達は役割を分担しすぎ、全体の方向性を見失う傾向があった。私はリーダーとして、目標を共有する必要性を感じ、全体ミーティングを増やす提案を行った。しかし、参加率が偏り、欠席者のモチベーションが低下し始めた。そこで、欠席者用の議事録を作成し、情報共有を行った。徐々に一体感が高まり、準備は順調に進み、当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。チームで目標を共有する大切さ及び一丸となって物事を成し遂げる喜びを実感した。 (250) 続きを読む
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Q.
国民生活事業を志望する理由を教えてください。(全角200字以内)
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A.
日本の明日を作る存在を支援したいと思い、志望した。私はゼミでCSRを研究し、社会的事業を行う法人が持続可能な社会を構築する為に必要だと感じた。しかし、同時にこのような法人が資金面で問題を抱え、十分に機能していない事実を知った。社会を良くする存在とは短期的には利益に結びつかず、支援する体制が整っていないという現状がある。貴庫の一員として、社会的事業への融資活動を通して、よりよい日本を実現させたい。 (199) 続きを読む
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Q.
あなたと中小企業との関わりについてご記入ください。(小企業や中小企業との関わりを通じて感じたことを、具体的な事例をあげてご記入ください)※本文の要約をご記入ください。(全角30字以内)
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A.
国連の椅子を作る工場から感じた日本を支える中小企業の重要性 友人の親が働いている山形県の朝日相扶製作所を、昨年冬に工場見学した。この工場は椅子を生産しており、その製品は大手の家具メーカーに納入されている。最終的には、国際連合の会議場で使用され、非常に高品質な製品であった。従業員の方は、その技術力を誇りに思っており、これまでよく耳にしていた「日本の産業を支えているのは中小企業である」という言葉を自らの経験として実感した。また、「相扶」とは相互扶助を意味しており、雇用を創造するために設立したという経緯がある。中小企業は地域にとっても重要な存在であると感じた。 続きを読む