22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 首都大学東京 | 女性
- Q. 日本政策金融公庫の志望理由を教えてください。
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A.
私はゼミで○○を学び、日本経済の発展に貢献していきたいと強く思いました。中でも貴庫の公共性の高さと「現場」を重んじる姿勢に何よりも魅力を感じました。そうした環境でこそ多様なお客様に寄り添い、日々変化し続ける細かなニーズにも的確にマッチした提案や支援が可能であると考えるからです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。またそこから得たものを教えてください。(タイトル30字、本文250字)
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A.
タイトル サークルで例年の2倍の新入生獲得に挑戦 本文 所属していた○○サークルの新歓責任者として、新歓行事の刷新を主導しました。まず着手したのは新歓イベントの内容の刷新です。新歓担当者との話し合いの場では自由に企画を提案できる雰囲気づくりに努め、大小約30の企画を出し合いました。次に新歓イベントの実施にあたりサークル員全員と面接をして、それぞれが最適な企画の運営に携われるよう個人の希望と企画の必要人数などを考慮した上で役割の分担を行いました。こうした改革の結果、獲得した新入生の数は例年の2倍以上となり過去最高を達成することができました。 続きを読む
- Q. 中小企業事業部を志望する理由を教えてください。
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A.
中小企業への支援こそが日本経済の更なる発展に必要不可欠であると考えるからです。日本の企業における中小企業の割合は99.7%を占めています。さらに日本の中小企業は高度な技術を持ち日本経済の根幹を支えています。しかし一方で、事業規模が小さい故に民間銀行から融資を受けられないなど問題を抱えている企業も多くあります。貴庫で垣根のない支援活動を通じて事業の成長を支え、豊かな社会の実現に貢献したいです。 続きを読む
- Q. 中小企業事業が、中小企業に対する取り組みとして推進している、(1)新事業支援、(2)事業再生・事業承継支援、(3)海外展開支援のうち、最も関心のあるテーマを1つ選び、あなたの意見を述べてください。
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A.
私は日本経済の更なる発展には新事業の創出とそれに対する支援が何よりも重要であると考えます。社会の変化が大きくなる中で、従来の事業だけでなく新たな事業を展開する柔軟性を持たなければ生き残ることが難しいからです。また近年の急速なグローバル化に伴い、中小企業にも国際的な競争力が求められるようになってきています。そのため新事業の創出と支援により、社会の変化に対応するとともに競争力を身に付けることが日本の中小企業のプレゼンスを強く示していくために必要不可欠であると考えます。 続きを読む