22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
講師として小学生から高校生に対して授業を行う。担当生徒の成績管理、現状分析を行い、カリキュラムを作成し、面談にて親御さんに提案する。ほか 続きを読む
- Q. 趣味特技
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A.
中学から続けているテニス・バドミントン。月100kmを目標にしてランニング。知らない街を歩くこと。 続きを読む
- Q. 志望理由
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A.
日本の法人税は数社の大企業が多くを負担しています。現状打破には国内企業の99%以上を占める中小企業の挑戦を支えることが不可欠であると思いました。貴庫は融資が難しくその一方で真に融資を必要としている企業に対して融資を行っています。真に必要とされるソリューション提供に挑戦したいと思い貴庫を志望します。 続きを読む
- Q. ガクチカのエピソードと学んだこと
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A.
個別指導塾の教室リーダーとして70人規模の教室で新しい組織体制構築に尽力したことです。勤務教室では前年度に講師数が30人から70人に増加し、組織体制の刷新が急務でした。アルバイトという皆の熱量が異なる環境で改革を成し遂げるには皆を巻き込むことが必要であり、そこで私は皆との対話を通して問題を共有し、チームとしてまとめ上げ教室改革を推進しました。この経験から他者を巻き込むことの重要性、そしてプレイヤーが数10人に及ぶ取り組みを進める際の合意形成の過程や立ち振る舞いの一端を学びました。 続きを読む
- Q. 入社して取り組みたいこと。
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A.
一部の大企業が支えている日本経済を、中小企業の挑戦に携わることで盛り上げたいと思い中小企業事業を志望します。真に助けを必要とする中小企業に対し、全国で中小企業の挑戦を支えている経験から培われたノウハウや情報を提供することにより、相乗的な効果を生むことが出来ると思いました。中小企業と多くの繋がりがある貴庫でビジネスのかけ算に携りたいと思い、中小企業のさらなる発展に貢献したいと考えております。 続きを読む
- Q. 日本政策金融公庫が取り組むべき事。
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A.
日本の企業の内、大部分は中小企業が占めています。そこに携わっている方の思いや熱意、技術力が日本の産業を支えていることも事実だと思います。しかし市場の縮小や業績不振、人口減少や後継者問題により、その思いや技術力が途絶えてしまう可能性があるのが現状です。コロナの影響で衛生意識が高まり、中小企業のスリッパが海外で売れていることから分かるように、現在苦境に立たされている【途絶えさせるべきでは無い思いや技術】は多くあります。ピンチに携わるという、難しい当該事業だからこそ、貴庫が実行すべき業務だと思います。 続きを読む